保育の内容
「はい」 170/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
研修やOJTに積極的に取り組み、日常の保育の様子や子ども一人一人のエピソードについて全職員が事例を出し合い、話し合うことで保育の見直しを行っている。それが少人数保育やグループ保育に活かされ保育の質の向上に繋がっている。保育日誌に子どもの成長をエピソードを含めて全て記録することで、全職員が子どもの姿について語り合う環境ができている。保育者の気づきや思い、実践での悩みなどを意見交換することで一人一人の子どもに対する理解が深められ、職員の年齢、経験を超えて意見を出し合う環境作りができている。
園として保育の可視化に取り組み、おたよりに写真を掲載し子どもの姿にコメントをつけドキュメンテーションとして保護者に発信している。写真は壁新聞にしていつでも保護者が見ることができるようにしている。ICTを活用したドキュメンテーションは職員間の刺激になり保育の質を高め合う機会に繋がっている。子どもたちが意見や感想を出し合うサークルタイムの様子は、一人一人の言葉とともにおたよりに掲載している。そこでは保護者に伝えたいことや見てもらいたいことを子どもの言葉で表現するなどドキュメンテーションの良さが発揮されている。
当園では職員にワークライフバランスの重要性を伝え、計画的な休暇取得を促進している。業務の効率化を図り、時間内に業務を終える働き方を推進し、区のストレスチェック結果に応じた対応も行っている。職員の休暇取得状況を把握し、必要な職員には相談支援を実施している。また、シフトを工夫し、職員の負担を軽減している。職員は積極的な休暇取得を心掛け、メリハリをもって職務にあたり、ライフワークバランスの向上に取り組んでいる。
保育園を取り巻く環境について情報の把握・検討については、保護者との双方向のコミュニケーション、職員の意見収集、地域連携など、多角的な視点で実施されており、把握したニーズ等や検討内容から、待機児童問題や園内環境、少人数保育など、対応すべき課題を抽出している。課題をふまえた計画の策定の面では豊島区の基本計画や子ども若者総合計画などに基づいているが、保育園運営における中長期的なビジョンを園として持つ意味で、園独自の中長期計画の策定に期待したい。
職場環境づくりについては、若手職員が意見を発信しやすい雰囲気の醸成に取り組んでいるが、ミドルリーダーの育成と若手職員の意欲向上を結びつける具体的な取組については、さらなる体系化が望まれる。子ども主体の保育実践においては、職員間での子ども理解の共有や遊びの展開プロセスについての対話及び、定期的なカンファレンスの実施や観察記録を行っている。養護と教育の一体的な実施における子どもの権利保障の視点については、職員間での認識の差異を把握し、それを解消するための具体的な研修プログラムの策定が望まれる。
少人数保育を実施していくためには会計年度任用職員の協力は欠かせないものである。日常の子どもの姿の理解や少人数保育の大切さについて、積極的に意識を高めるために、会計年度任用職員の学びの場としてオンライン研修の参加の機会を作ることに努めている。そのためのツールとして副園長を中心に会計年度任用職員に対して子どものエピソードを掲載した「かわら版」を配信している。「かわら版」の配信はスタートして日は浅いがエピソード記録を通して会計年度任用職員を含めた全職員が共通理解のもとで保育が進められていくことを期待する。
回答 64世帯/対象 95世帯
回答率 67.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 170/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 280/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 182/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 162/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 93/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗