保育の内容
「はい」 133/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳児の少人数保育(グループ保育)については、他園の情報・資料・OJTを通して話し合い、検討を重ねてきた。特に1歳児にとってより良い保育を実践するため、ひとつのグループの人数や職員体制、遊びと生活の構成等を熟考し、園としての少人数保育を構築することができた。子ども一人ひとりの声を聞き適切な対応ができること、けがや噛みつきの予防等のメリットが増えている。また、肯定的な関わりから情緒の安定と信頼関係の構築を図っている。職員は、子どもが主体的に活動に関わり、安心して遊べる環境づくりに取り組んでいる。
栄養士、調理職員の協力のもと園全体で食育に取り組み、「食を営む力の基礎」を育んでいる。食材を見て実際に触れ、野菜の栽培や収穫、調理してもらい実食する経験から苦手な野菜に対しても興味や関心が広がっている。食育係と調理職員が話し合いお弁当箱で提供してもらう日を決める等、いつもと違う変化をつけ、行事食や誕生食も盛り付けの工夫をしている。また、4、5歳児クラスは活動に満足して落ち着いて食べることができるようにランチルームを作った。年齢に合わせて子どもの好奇心を満たし、美味しさを実感する食体験ができるようにしている。
職員間のコミュニケ―ションが良好で、組織の理念や方針を全職員が意識して取り組み、日頃からクラスの枠を超えた意見交換ができる風通しの良さがある。新園舎となり、さらに保育について考え、保育準備や環境整備等、協力して進めることができている。会計年度任用職員も含め、全職員とも園運営に対する意識が高く、互いに声をかけ合い足りない部分をカバーし合うことができる協力体制が整っている。また、若手職員とベテラン職員が互いにフォローし、皆で話し合い連携した対応により、日々の安心・安全な保育の提供や組織力向上につなげている。
日頃より積極的な声かけを心がけ、保護者とのコミュニケーションを図っている。さらに保護者と共に子どもの成長・発達を共有し、園の保育を理解してもらうためには、新たなアプローチへの工夫を要する。活動のねらいと実際の場面を結びつけ、取り組みの経緯や子どもの姿が変化する様子を積極的に伝え、子どもが園での生活や遊びから様々な学びを得ていることについて家庭との共通認識を高めるためには、ICTシステムの活用の工夫が必要となる。職員全体のITリテラシーを高め、保護者との共有をさらに深めていくことを課題としている。
区は保育園の特性を活かした様々な子育て支援事業を提供しており、近隣園や関係機関と協力した連携や情報共有に努めている。地域の子育て世帯を支援する自園の取り組みについては、園舎の移転に伴いホームページの更新回数が減ってしまった現状がある。保育の専門機関として専門性を活かせる「マイほいくえん」の取り組みと合わせ、園の様子を体験してもらう機会をアピールする方法をさらに工夫していく意欲を持っている。地域の要望を把握しながら、子ども同士や職員の交流も広げる等、園ができることを考え、引き続き取り組むことを課題としている。
職員全体で関連するマニュアルを確認し、事故や感染症等への対策をとり、災害発生を想定した避難訓練も実施している。こうした取り組みにより、リスクに対し状況に応じて対応できるように備えている。より安全な行動や対応をとっていくためには、ヒヤリハットのさらなる活用をはじめ、BCPや各種マニュアルの理解と行動について改めてすり合わせ、個々の職員の行動や役割を明確にして備えることが必要となる。職員一人ひとりの危機管理の意識を高め、より適切な行動が取れるようにし、子どもの安全や保護者の安心につなげること課題としている。
回答 52世帯/対象 85世帯
回答率 61.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 133/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 207/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 148/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗