保育の内容
「はい」 164/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、子どものアイデアや発信を見逃さず、子どもが主体的に集団活動に関わり、「楽しい」と感じ、「やりたい」という思いが実現するよう働きかけや支援をしながら、日々の保育に取り組んでいる。乳児クラスは、少人数保育を行いじっくり関わることができるようにしている。幼児クラスでは、集団生活の中で自分の思いや考えを伝える経験(サークルタイム)を重ね、皆で力を合わせてひとつのものを作り上げる経験や、やり遂げる喜びを味わっている。職員は子どもの思いや意欲を受け止め、刺激を受けながら、工夫して保育の引き出しを増やしている。
職員は報告、連絡、相談を確実に行い、保育園の課題や目標がすぐ共有できる環境づくりに取り組み高いチーム力を発揮している。1、2歳児が少人数保育の行うメリットを全職員が共有し、1、2歳児の職員の体制確保については十分理解され協力を得ている。また環境設定のため、大型の仕切りを職員の恊力のもとで完成する等、保育を充実させるため他クラスの悩みを自分事として考え、保育をより良くするために日頃から率直な意見交換ができる風通しの良さがある。園全体で協力できる体制が、日々の安心・安全な保育の提供や組織力向上につながっている。
園内OJTは、前年度の反省を踏まえ充実を図った。職員アンケートを実施し、食育、園庭づくり、遊びの3つのテーマを取り上げ、グループごとに年間予定を立案し、見通しを持って計画的に進行した。自ら選び学んでいることで職員の意識が高まり、アイデアが迅速に保育に活かされている。子どもの反応も良く、楽しい展開になっている。実践後は、必ず振り返りを行い、次に活かしている。クラスの枠を超えて、経験年数や考えの異なる職員が知恵を出し合い保育を語ることで互いに刺激を受け、チームワークを深め、保育の質の向上につながっている。
日頃より積極的な声かけを心がけ、保護者とのコミュニケーションを図っている。さらに保護者と共に子どもの成長・発達を共有し、園の保育を理解してもらうため、新たなアプローチの工夫が必要となる。活動のねらいと実際の場面を結びつけ、取り組みの経緯や子どもの姿が変化する様子を積極的に伝え、子どもが園での生活や遊びから様々な学びを得ていることについて家庭との共通認識を高めるためには、ICTシステムの活用の工夫が必要となる。職員全体のITリテラシーを高め、保護者との共有をさらに深めていくことを課題としている。
子どもが意欲的に取り組める活動を提案できるよう、職種や立場を超えた情報共有に努めている。園としては、職員が日々の業務や保育を「こなす」のではなく、自分の思いを安心して話すことができ、わからないことを声に出しもっと語り合う場を増やしたい想いがある。マイナス部分も含めて伝え合うことは、情報共有や共通認識を促進し、子どもを守ること、また保育の質の向上にもつながる。経験の多寡を問わず職員一人ひとりが自分を振り返り、また、見つめ直し、さらに組織力の向上につなげていくことを課題としている。
日頃から子どもの姿を職員間で共有し、実践を通じた保育の振り返りを積み重ねている。さらなる充実のため、一人ひとりが思いを発信できる環境づくりが必要だと感じている。職員が保育の楽しさを十分に感じ、やりがいを持ち楽しみながら職務に励めるようにするためには、職層や経験に応じた職員の気づきを尊重し、新たな視点で柔軟な発想やアイデアを出し、個々の力を日々の保育に活かせるような組織環境の維持が不可欠となる。今後も対話を大切にし、保育の楽しさや難しさを語り合い、人材育成とチームワークの向上を図っていくことを課題としている。
回答 63世帯/対象 81世帯
回答率 77.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 164/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 257/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 164/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 154/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 93/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗