保育の内容
「はい」 157/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
4、5歳児クラスは「こども会議」を実施しクラスの遊びやお楽しみ会などの行事、子ども同士やクラスのちょっとした困りごとなどに対して話し合いで自分の意見を言ったり友だちの意見を聞くなど子ども主体の取り組みになっている。運動会や秋祭り、発表会、園庭の使い方など子どもが自分でやりたいことを決めて活動している。子どもが提案したお楽しみ会では職員が見つける力、探す力、飾る力、運動など4つのミッションを設定したり職員の発表の場を設けるなどして子ども自身が楽しくわくわくしながら取り組む中で成長できる実践の機会になっている。
0~2歳児の少人数グループ保育により月齢や発達に応じて一人一人の状況に応じた丁寧な対応ができる体制を整えている。小グループの担当保育士との関わりの中で愛着を形成し、そこから安心感と落ち着いて遊び出せる関係性を築き上げている。3~5歳児は、縦割り交流をするなど異年齢保育を行うことで人との関わり方を知り、相手を理解する力を育んでいる。子どもが考えた遊びを友だちと関わりながら楽しみ、興味・関心を広げて発展できるように、保育者は子どもの主体性を大切に見守りながら援助している。
当園は、地域の要望を受け入れ様々な地域交流や地域支援を行っている。子育て支援として、区民ひろば目白にてにこにこ保育園タイムを年3回行い育児相談や、ふれあい遊びなど行っている。また、マイほいくえん登録のおすすめや、子育て支援プログラム「すくすくルーム」、園庭開放などで地域の子育て世代に保育園を身近に感じてもらえるようにしている。見学者に対しては、よくある質問のQ&Aを作成し、質問に答えながら丁寧な案内をしている。一時保育事業では、リピーターも多く安心した利用に繋がっている。
一人一人の子どもの発達や発育、日々の保育のあり方についてクラス会議で討議し深められているが、職員会議やフロア会議では緊急性など必要に応じて議題に上げられている。配慮が必要な子どもだけでなく全ての子どもの状況について全職員で話し合い共有していくために各会議の充実を期待する。職員間で事例を持ち寄り話し合う機会を大切にすることは職員の子ども理解と保育の質の向上につながり、特に0~2歳児のグループ保育や少人数保育の充実のためには一人一人の職員の保育力が必要とされることから話し合いの機会の更なる充実を期待する。
園運営におけるリスクに対して、防災・事故・感染症・アレルギーなどの各種マニュアルを整備している。運営上のリスクについては、保育課と共に連携を図りながら優先順位をつけている。日常の保育においては、出されたヒヤリハットをまとめ、職員会議で共有している。リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、職員一人一人の危険予知能力を高め、より多くのヒヤリハットが出てくるような様式の工夫をするなど、リスクマネジメントの更なる強化に向けた取組に期待したい。
区の研修実施計画にて職層別に必要な能力と研修内容を示すキャリアパスが示され、職員一人一人の人材育成が行われている。新規採用者には、フレッシャートレーナーとなる職員を付け、育成体制を整えている。園内研修では、職員が主体的に保育に関することを学べるよう仕組みを設け、職員の意欲向上に繋げている。職員の能力向上に向けた取組を充実させている一方で、当番回数の多さや事務量の多さなど課題もみられる。ノンコンタクトタイムの取得を強化し、事務作業に集中できる環境構築に向けた取組に期待したい。
回答 57世帯/対象 77世帯
回答率 74.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 243/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 157/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 142/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 81/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗