保育の内容
「はい」 104/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、地域支援プログラム「ぬくぬくルーム」を、妊娠中からとそのパートナーも含め、継続的に保育園を利用してもらえるように、豊島区マイほいくえん事業として引き続き行っている。地域の保護者に離乳食相談・育児相談や園庭遊びを呼びかけて、園庭で年齢の近い0歳児が交流している。実施の際は、アンケートを取って行い、振り返りをして職員会議で報告し内容の充実を図っている。育児相談では、保護者の心配や不安に寄り添いながら取り組み、看護師が連携園に訪問して健康観察するなど、地域の一員として、関係機関と連携して支援を行っている。
誕生会は、子どもの誕生日の当日に行い、肩にフラワーリボンを付け迎えに来た他の保護者から、お祝いの言葉をかけてもらっている。クリスマスの日の行事食はモミの木のご飯の盛りつけを、誕生日食は雪だるまのご飯にお祝いの旗を飾り、誕生児用のランチプレートを使用して誕生児だけの特別食が提供されている。午睡後は、誕生児のために音楽を流して雰囲気作り、事務室でインタビューを受け、名前・年齢、好きな食べ物・遊びなど質問に答え全クラスに放送して祝っている。全職員で子どもの誕生日を大切にし、誕生児が喜びを得られるよう工夫している。
食育活動は、仮園舎のなかで、ピーマンやナス、ゴーヤ、稲など食栽培をしている。野菜の苗は、昨年度の栽培活動の取り組みを活かし、育てやすい野菜を計画し行っている。今年度の3~5歳児は2階の生活になり、水やりなど園庭に出た時に行い、野菜の生長過程など興味や関心を持つように働きかけている。登降園時には、親子で野菜の生長を見届けている姿など見られた。5歳児の育てた稲は、収穫し脱穀してみんなで食べ味わっている。子どもたちは、栄養士による年齢に合わせた三色食品群など栄養指導を受け、体と食の関わりなど関心を深めている。
子ども一人一人の成長と発達を理解するために、定期的な観察と評価を行っている。保護者と定期的にコミュニケーションを取り、子どもの成長や発達についての説明をしている。子どもが安全で探求心を育む環境で過ごせるように、保育園の環境を整備し適切な教材の提供や清潔で安全な施設の維持が求められる。職員は定期的な研修や勉強会などで保育理論と実践を理解しているので、互いの保育観について語り合うことで共通理解を深め、相互の信頼関係をさらに強化してほしい。保護者へのフィードバックや定期的に保育の質を評価してみてはどうだろうか。
危機意識を高揚するには危機管理の教育と研修や危機管理体制の整備、危機管理の視点として、リスクマネジメントの実践が必要となるが危機管理は組織全体で取り組むべき課題であり、そのためには明確な体制と役割分担が必要となる。具体的には、危機管理の責任者を設け、危機管理委員会を組織するなどの取組を検討してみてはどうだろうか。危機管理とは、具体的な事象だけでなく子どもの権利を阻害するすべての要因を危機と捉えることが重要で、これには生命や健康を脅かす事象だけでなく、子どもがありのままの自分でいることを脅かす状態も含まれる。
福祉事業の最新の動向については、職員間の対話と協働を通じて共通の理解を深め、問題解決に向けた取組を進めている。また、各職員が自身の業務を振り返り、改善点を見つけて行動することで、自己成長と福祉事業への理解を深めている。今後は、保育理念の具現化として中・長期計画の内容、保育の実践、組織運営、施設設備、地域ニーズの把握など、園の目指す方向性を事業計画に反映し、全職員と共有することが期待される。
回答 43世帯/対象 75世帯
回答率 57.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 174/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗