保育の内容
「はい」 143/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ホールには、ぶら下がって遊べるターザンロープがつるしてあったり、手作りの階段や積み木などが置かれていたりして、子どもが自由な発想で遊べるようになっている。また、巧技台を使って、太鼓橋渡りやはしごのぼり、サーキット運動などを行っており、遊びながら柔軟性・集中力・バランス感覚などが養われ、運動能力を向上できるようにしている。雨で園庭やテラスで遊べない時には、2階の長い廊下を開放し、車の遊具を使って廊下を行き来して遊ぶなど、子どもがいろいろな場所で体を動かせるような環境にしている。
毎月一回、子どもと職員が全員集まる「10時だよ全員集合」という集会を行っている。これはコロナ禍で、全体で集まる機会が少なくなったため、コロナ禍が落ち着いた昨年度途中から職員のアイデアで始めた集会である。開始当初は劇や合奏などを観賞する会だったが、次第に子ども達がやりたいことや見せたいことをみんなで楽しむイベントに変化している。人前でしゃべることが苦手だった子どもが、回を重ねるごとに平気になるなど、子どもの成長が感じられる場となっている。
足は全身を支える土台であり、体全体の健康に大きな影響を与えることから、特に3歳から7歳までの低年齢の時期に正しい足の知識や靴の知識を持つことが重要だと考え、数年前より「足育」を継続的に行っている。子どもがすぐ転んでしまったり、長い時間立っていられないのは、足に原因があることが多い。「足育」を定期的に行うことで、子どもと保護者が自分に合った靴などを学び、怪我を防いだり健康な体を作ることができるようにしている。
園では、職員が「子どもにとっての最善の利益」について学び、共有していくことを重視している。職員全員が共通認識を持ち日々の保育に活かすため、具体的な事例を用いたワークショップや研修を通して、子どもの権利や発達段階、個々のニーズを深く理解する取組を進めている。また、保護者との連携を強化し、家庭での様子や子どもの個性について情報交換することで、より包括的な理解を深めることができている。継続的な学びを通して、職員全員が「子どもにとっての最善の利益」を常に意識し、実践していくことに期待している。
経験豊かな職員のスキルを効果的に伝承していくことは、保育の質を向上し、園全体のレベルアップに繋がる重要な課題である。現代はデジタルネイティブ世代として、従来とは異なる学び方を求めていることから、動画や資料を用いた研修や、指導者と指導を受ける側の双方向のコミュニケーションを重視した研修などの検討を提案する。ベテラン職員が自身の経験を体系的にまとめ、マニュアルを作成することも有効である。職員の個性や学び方を理解し多様な方法を取り入れることで、より効果的な伝承に期待したい。
職員個々のスキルアップとワークライフバランスの両立は、組織全体の活力を高める重要な取組である。そのためには、定期的に個別面談を実施し、職員の希望や目標を把握してサポートすることが求められる。また、業務の見直しや効率化を進め、負担軽減に努めることで、職員が自分の目標に集中できる環境を整えることが大切である。休憩時間の保障や有給休暇の取得しやすい風土を醸成し、職員がプライベートと仕事を両立しやすい環境を提供することで、モチベーション向上につなげることが期待される。
回答 52世帯/対象 81世帯
回答率 64.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 143/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 221/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 142/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗