保育の内容
「はい」 127/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では一人一人の子どもを大切にして「誰も取りこぼさない保育」の実現に向けて、丁寧に子どもと関わり、子どもとの信頼関係を築き、愛着関係の構築に努めている。年度当初には、少人数保育の大切さをテーマに職場内OJTを行い全職員で共通理解を深め0~2歳児クラスの少人数保育を実践している。子どもが主体的に活動できるように環境づくりをし、少人数の各グループが落ち着いて過ごせるようにしている。その結果、子ども同士の噛みつきなどトラブルがほとんど無くなり、子どもの最善の利益を考慮した保育の質を高める取り組みができている。
園では、3~5歳児クラスは、年齢に合ったサークルタイムを実施して「自分たちのことは自分たちで決める」と言う事を大切にして援助している。サークルタイムでは、日々の生活のことから、運動会や行事など幅広く話し合い、自分の意見を他人に伝えることや、他人の話を聞くという経験を積み重ねている。運動会や行事では、サークルタイムをもちみんなで話し合って内容を決め、子どもたちの関心を高め、達成感を味わい自己肯定感を得る機会となっている。園では、結果だけでなく取り組み過程を大切にして職員や保護者で共有し子どもに働きかけている。
園では、地域の子育て家庭に向けて、マイほいくえん地域支援事業の年間計画を立て、園行事の七夕・新年子ども会・節分などに誘い、子どもたちと一緒に交流する機会をつくっている。子どもたちが、様々な体験ができるように積極的に地域資源を活用して、地域の花屋さんからまだ使える残った花を寄付してもらい、花育に結び付けている。またIKEバス事業を利用して遠足に行ったり、区民ひろばの音楽キャラバンを見に行ったりして、地域資源を大いに活用して子どもたちの生活の幅を広げ、豊かな体験の機会をつくっている。
地域の子育て世帯への支援として、園見学会、子育て相談、行事への参加などを行っている。地域支援事業マイほいくえんでは、長崎保育園の地域親子あそび広場「あそぼーよ」を年間で予定を立て、計画的に行っている。地域の子育て親子がさらに気軽に保育園に来られるよう、地域への積極的なアピールや発信を図り、今後は、全職員が支援の必要性の意識を高め、園独自のイベントなどを企画するなど、参加者の増加や子育て世帯のニーズに応じた積極的な支援の向上に期待したい。
園の安心・安全面の強化については、危機管理マニュアルなどを整備し、毎月の避難訓練や防災訓練、不審者対応訓練などを行っている。また、日常でのヒヤリハット報告や事故報告を活用し、その都度発生原因を分析して改善策の検討、再発防止の取組を行っている。子どもの安全・安心を最優先にリスク対策に取り組んでいるため、今後もヒヤッとしたこと、ハッとしたことの報告を増やし、リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、分析・評価しやすい集計方法の見直しなどを行い、事故防止体制の更なる強化に期待したい。
職員一人一人の資質と保育の質の向上を目指し、OJTを中心に保育の実践を通した人材の育成が進められており、指名や希望の研修に参加して保育の知識や技能などの向上に園全体で取り組んでいる。0~3歳児クラスは、少人数保育を実施しており、より職員一人一人の能力向上が求められる。ここ数年は採用の数を増やしており、若手職員が一気に増えたことで保育スキルの継承と働きやすさを両立しながら園運営に取り組んでいる。人材育成や働きやすさも意識して数々の取り組みを実行しているため、今後の進展に期待したい。
回答 48世帯/対象 76世帯
回答率 63.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 127/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 125/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗