保育の内容
「はい」 159/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は「子どもと保護者が幸せになる地域の子育ての核となる保育園」を理念とし、「にこにこルーム」を開催し離乳食講習会や育児相談、マイほいくえん登録などで地域の子育て支援を行っている。子どもが地域を知り地域の中で育つことを大切に様々な地域資源を活用し子どもが社会を知る経験が持てるようにしている。地域活動に参加して子どもが地域の一員として力を発揮し役に立つ経験を持つことを大切にしている。子どもを育てる大切な場所として園が地域に愛され地域で子どもを大切に育てる土壌を作り、園は地域との関わりを大切にしている。
園は子どもが自分で遊びを選び工夫し考えることを大切に、いろいろな素材や自然物を活用し主体的に関わる環境作りを行っている。園庭の豊かな自然を活用し木の実や落ち葉を使って自由な発想で遊ぶことや固定遊具や運動遊具を使って自分の力に挑戦すること、可動遊具を使って空間を作って遊ぶことなど子ども発想の遊びを大切にしている。計画的に段ボールや新聞を準備し子どもが素材を駆使してイメージを広げて遊び、試行錯誤を繰り返したり日々変化を加えたり子どもがやりたいと思っていることに継続的に取り組んでいる。
園は職員が3つの勉強会グループに属し「勉強会グループ年間活動計画及び実践報告」を作成し子どもたちの成長や興味に応じた遊びや環境を考える取組を行っている。「自然(環境)」「身体(靴・食育)」「ごっこ」のグループで具体的な時期と活動を計画し実践を行っている。虫を呼ぶコーナー作りや植物の栽培、子どもの身体の育ちを確認し必要な身体の動きや運動遊びに繋げる園庭サーキットや巧技台デー、ごっこの大切さを学ぶ取組などグループ発案の保育実践を行い、園全体で子どもの主体性についての学びや園の保育の質の向上に繋げている。
区の基本計画に基づいて、保育課の組織目標を策定し年度当初の職員会議で進むべき方向を確認し、意識の統一と全体への周知を図っている。達成したい組織目標を年度ごとに記述した年度末反省により、理念やビジョンの実現を一歩ずつ進めている。また、長期的な視点を持つことで、現在の業務における改善点を見つけ、将来の目標に向けて長期計画を立ててほしい。具体的な行動計画を立てることで、理念やビジョンの実現に向けた具体的なステップを踏むことができると思われる。計画を策定するには現状分析と戦略の立案、目標を数値化などが期待される。
子ども主体の保育を進めるには、全職員が保育のプロセスを同じように感じ、子ども理解に基づいた環境の再構成を図る時に必要となる。経験の浅い職員と経験豊富な職員間で共有されていない知識や技術がある場合、そのギャップを埋めることから始めてほしい。園長は、職員が積極的に提案し、モチベーションを高める環境を作りたいと考えている。新人育成を目的とした全職員が利用できるマニュアルの作成、仕事のサポートを行うチューター制度の導入、経験の浅い職員だけで構成される保育検討会の開催など、様々な取組を検討することが有効と思われる。
当園のリスクマネジメントは、ヒヤリハット報告をもとに事故などのリスクの傾向を把握しており、社会情勢の変化に応じて園長自ら優先順位を考えている。今後は想定されるリスクについての洗い出しやヒヤリハット記録を用いた優先順位の分析など、リスクの評価・検討し、決定するなど、リスクを適正、円滑に管理する取組に期待したい。また、区として策定している業務継続計画(地震編、大規模停電編、新型インフルエンザ編)があるので、園で想定されるリスクについてリスク評価とシミュレーション訓練の実施に期待したい。
回答 58世帯/対象 82世帯
回答率 70.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 245/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 150/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 92/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗