保育の内容
「はい」 121/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
さまざまな教育プログラムを通して、子どもたちが楽しみながら学べるようにしています。全クラスで外国人講師による「イングリッシュタイム」を設定し、異文化に親しんでいます。また、乳児期より成長に応じた知育に取り組み、4歳児クラスからはオリジナルドリルに取り組み、5歳児クラスでは「書き方教室」でひらがなの書き方を指導しています。そして、4・5歳児クラスでは「子ども会議」を開き、マナー・約束事・人間関係などのテーマで意見交換を行っています。その過程で、自分の気持ちを調整できる力、相手の話を聞く力を身につけています。
職員の平均年齢は29歳と若い職員が多い職場です。リーダー的な役割の保育士が各クラスのサポートや指導を行って、職員の育成と共に相談しやすい職場環境と風通しの良い職場環境作りにつながっています。また、園長は職員の意向を把握し、個々の意見が反映されるように取り組み、働きやすい職場を目指しています。職員の提案で職員向けの園だよりを発行し、コミュニケーションが深まりました。職員自己評価調査でも、「職員同士のコミュニケーションが増えている」や「職員同士の連携がとれている」など好意的な意見が見受けられました。
保育の専門性を活かして、子育て支援事業として保育所体験と出産を迎える親の体験学習を行っています。年間各10回程度実施しています。園は園外にポスターを掲示して地域住民に周知しています。また、園見学の際には保育士や栄養士が育児や離乳食の相談に応じて、専門的な知見を保護者に提供しています。さらに、メッセンジャーアプリへの登録と健康相談サービスの無料提供を行っています。そのような取り組みにより、園は見学者のさらなる増加を目指して周知に取り組んでいます。そしてその結果、利用定員を確保し、運営の安定に繋げています。
私立園長会の小グループにおいて、地域の保育所で定員割れが深刻になっている状況について話し合っています。そのため、今後を見据えて広報力をさらに高めていく必要性を捉えています。そこで、「地域に選ばれる園」となるよう、児童館を通じた園紹介を図るとともに、ホームページで「園の紹介ムービー」を掲載して園生活の様子を伝えています。ただし、園のページに日々更新されるコンテンツがなく、またその特徴についての取り上げが薄い状態です。法人のブランディングと同様に、園独自の取り組みや成果に焦点を当てる価値があると思われます。
今年度の事業計画書で「地域社会との連携・地域ボランティアの参加」を目標の一つと掲げています。ボランティアや実習生、職場体験の学生を可能な限り受け入れて、将来の保育人材の育成に取り組んでいます。園は受け入れた学生が保育の楽しさを感じてもらえるように期待しています。ただ、昨年度の受け入れは高校生ボランティア1名でした。ボランティアには子どもと遊ぶなどの保育補助の活動に従事してもらいました。実習生の受け入れもありませんでした。今年度も同様の傾向にあり、今後次世代の育成について実績を高めていくことが期待されます。
職員の自己評価において、事業計画に対する理解が高い一方、その背景にある利用者・職員・地域のニーズに対する分析の結果については、過半数の職員が「わからない」と回答しています。また、今回の評価に伴う自己評価において、自由記述回答を求める設問での記載がたいへん少ない状況でした。3つある設問に対して17名に回答を求めましたが、1点以上記述をした職員は6名にとどまっています。保育の質の向上に向けて、キャリアの若い職員の育成を図る中で、自発的な参画意識を高めていくことが期待されます。
回答 44世帯/対象 47世帯
回答率 93.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 194/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 118/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗