保育の内容
「はい」 76/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「豊かに生きる力を育む」を保育理念とし、園の全職員による話し合いで決めた保育目標の一つに「意欲を持って取り組める子ども」を掲げています。園では自然と触れ合う活動を計画し、子どもたちは近隣の公園で思いきり体を動かしています。泥山を登り泥だらけになって遊びを展開し、園庭では野菜の栽培から収穫まで体験しています。生き物に触れる体験ではアオスジアゲハの幼虫を羽化させ、オタマジャクシの生態の変化を観察し、拡大写真を見ながら図鑑で調べています。自然と触れ合うさまざまな体験を積み重ねています。
今年度、経営層が変わり施設長は職員同士の信頼関係の構築が重要だということを職員に伝えています。職員は新体制の中で、子ども主体の保育について考えながら連携し、保護者に対しても丁寧な対応に努めています。施設内を清潔に保ち、玩具を増やしてコーナーを設置するなど主体性を尊重した空間に配慮しています。これまでは月に一回だったお誕生会をその子の誕生日当日に行っています。保護者からは、どの職員も笑顔で優しく親切であるなど対応に満足する声が多数挙がっています。
保育サービスの向上を目指して日々の保護者との会話や行事後などで保護者の意見、意向を積極的に収集し、課題を抽出して検討しています。保育業務支援システムを活用し、保護者アンケートを実施しています。運営委員会、保護者会を年2回実施し、保護者の意向を把握し、運営委員会の議事録を全員に、保護者会議事録は欠席者に配信し共有しています。玄関にはご意見箱を設置し、掲示物では、保育内容に関する苦情、相談窓口などを周知しています。収集した意向などを職員会議や本部で検討して改善に取り組み、保育の質向上につなげています。
施設長は、職員がいつでも相談できるような、安心して働ける環境作りを大切にしています。施設長と共に職員は協力、相談し合い、保育に従事しています。昨年度は複数の退職者がおり、今年度複数採用し配置基準は満たしているものの職員の負担感があり、保護者からも人員についての要望が挙がっています。利用者調査の総合満足度では、回答した保護者に不満回答はなく、現場の努力の成果がうかがえます。経営層、職員共に働きやすい職場環境となるよう、本部のさらなる支援と連携を期待します。
法人で行う研修の他、園では保育の充実に向けて毎月自主勉強会を行っています。希望者は系列園の担当制保育の見学にも参加しています。しかしながら、昨年度から今年度にかけて職員の入れ替わりがあったため、外部や法人の研修への参加が十分ではなく、これらの研修内容の共有についても発表する時間を持つことができませんでした。園では研修内容の共有化を課題と捉えており、まずは回覧して共有したいと考えています。意欲のある職員がさらなる学びを深めると共に、研修での学びを園で生かすことができるよう今後の取り組みに期待します。
子どもの安心と安全を基本として保育を実践することを今年度の事業計画に明記しています。園では、ヒヤリハットを提出しやすいように独自の様式を作成して積極的にヒヤリハットを収集し集計するなど、日頃から子どもの安全に留意して取り組んでいます。一方で、園の事業継続計画(BCP)については昨年度末に策定し、緊急時の判断基準、及び役割分担などを明確にしています。しかしながら、全職員と保護者への周知はできていません。現在見直しをしていますので、見直し後すみやかに周知を図ることを期待します。
回答 29世帯/対象 56世帯
回答率 51.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 76/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 79/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 2/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗