保育の内容
「はい」 31/33回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 11回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間のチームワークがうまく取れ、全職員で全園児を見守り育てる保育の実践に努めている。情報共有には特に力を入れ、システム上で情報共有はできるが、見忘れや漏れなども考慮に入れて職員会議や昼礼での生の情報共有を実践し、何度も同じ情報を流すことで共有漏れを防いでいる。情報共有を高いレベルで実現することで、どの職員も保護者からのさまざまな質問にもリアルタイムで返答ができる環境になっており、それが保護者の安心と信頼につながっている。
周囲にはよく使う公園だけでも10か所以上あり、天気がよければ散歩に出かけている。訪問調査当日にも散歩に出かける子どもたちの姿が見られた。手作りの探索バッグを持っていき落ち葉やどんぐりを拾ってきて作品を作ったり、遊びの中で使ったり、また、春には蝶々やダンゴムシを観察したり、夏にはセミの抜け殻を拾うなど季節を感じられるように取り組んでいる。園庭の砂場の中にさつまいもを埋めて、子どもたちが芋ほり体験を楽しめるようにするなど工夫もしている。
乳幼児研究所やキッズラボが提供する多様な形式の研修を通じて職員のスキル向上を図る一方、園長は職員との個別面談を通じて自己評価シートの作成を支援し、目標設定から振り返りまでを3回にわたり丁寧に確認している。また、法人が育成の全体像を構築し、園長や主任、ミドルリーダー層を対象とした研修を定期的に実施して指導力の向上を図っている。さらに、ストレスチェックや幸福度診断を毎年実施することで、職場環境や職員の健康状態を把握し、専門職研修やチームビルディング研修を活用して専門性の向上と良好な職場環境の構築を実現している。
保護者の意向や要望などについては、入園時だけでなくさまざまな機会を活用してアンケートを行い、園に対する感想や意見・要望などを広く収集・分析し、その後の園運営の改善に反映させている。年に1回法人による保護者アンケートや園の行事に際してもその都度アンケートを行い感想や意見を収集して今後の園運営の参考にしている。ただし、保護者から得た意見や要望などのアンケート結果のフィードバックについては、検討も期待される。次回のアンケートへの回答につながることを考慮し、フィードバックについての工夫も願いたい。
小規模園でもあり、2歳児と3歳児が同じフロアで過ごしており、特にパーテーションもないため、合同保育となることが多い。合同保育はよい面も多々あるが、乳児と幼児であるため、興味の対象が違う場面もある。幼児が小さめのブロックなどを使用する時には気を使うことも必要である。簡易な仕切りを使ってコーナーにして、数を数えて遊ぶ前と後で数が合っているかは必ず確認しているとのことである。現在は園児数が少ないので、職員の配慮で安全に遊ぶことができているが、法人として、環境設定について検討の機会を持つことも期待したい。
園では、つながり保育を重視し、読み聞かせの会や英語活動(ふぁんばりん)を通じて地域連携を深める取り組みを行っている。この読み聞かせの会と英語活動(ふぁんばりん)は、地域に開かれたイベントとして企画され、それぞれの活動を通じて園の保育理念を広く伝えることを目的としている。しかし、これらの活動は保育理念を広める重要な役割を果たしている一方で、参加者が限定的であるため、より多くの地域住民や関係者が参加しにくい状況となる。このことから、今後より多くの地域住民や関係者が参加できる機会の創設と工夫が期待される。
回答 11世帯/対象 15世帯
回答率 73.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 31/33回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 10/11回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 50/55回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 30/33回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 30/33回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/22回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗