保育の内容
「はい」 76/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者に向けた食育コーナーの設置や親子クッキング、保護者会での出汁の試飲会などを通して、保護者の養育力の支えとなるように積極的な情報発信に取り組んでいます。また、バケツ稲栽培や芋掘り体験、調理活動や栄養士の専門性を活かした食育指導を実施しているほか、幼児クラスでは毎日の給食にバイキング形式を取り入れ、こどもが自分の食べられる量を知り主体的に食事を楽しめるようにしています。年度始めには、食育についてテーマを設けた園内研修を実施し、園全体で学びと共通認識を深めながら豊富な食育活動に取り組んでいます。
教えない保育・こどもの先回りをしない保育・個々の発達に合わせたこども主体の体験型保育を大切にし、職員間の対話を通して主体性についての学びを深めています。こどもたちの発達や興味・関心に応じた多種類のコーナーを常設し、こどもが主体的に遊びを選択してクラスを超えて好きな場所で遊べるようにしています。また、年齢に応じてこども自身が分かるように、顔写真や氏名によるマグネットボードを活用してこどもの居場所を把握する仕組みがあり、安全面を確保した上で、こどもが主体的に外遊びと室内遊びを選択できるようにしています。
体験を通して学ぶ「7つの学びプログラム」を土台に、幼児クラスを対象にした専任講師による体操指導や、ダンス、人形劇、音楽家による演奏会など、さまざまな分野の専門家と関わり実際に体験する「夢くらぶ」を年2回設け、本物に触れる体験の場や創造することのきっかけとなるように取り組んでいます。また、地域のボランティアによる絵本の読み聞かせや買い物体験、バス遠足などのほか、高齢者施設の方々との窓越しの交流など、地域の多様な資源を活用し、さまざまな職業や年齢の人々に見守られながら多様な体験ができる機会を設けています。
「子ども・大人・共主体、みんなで応援する保育園」をスローガンに掲げ、こどもの主体性を大切にした保育実践とともに、職員の主体性にも重点を置き、職員間の対話や学びの促進を目指して取り組んでいます。安全な保育環境作りやこどもを優先した行動を重視する一方で、職員の業務の動線や手順の見直しを課題としています。こどもにとって快適な保育環境であることと同時に、職員が気持ちよく働ける整理整頓された職場環境作りのさらなる向上を目指し、全職員で一丸となって取り組んでいくことを期待します。
管理職や役職者に限らず全職員が組織としてどう考え動くのかなど、園全体の視点と主体性を持つことによる組織の質向上へ向けて、「リーダーシップを発揮する」意識を職員全体へ浸透させることを課題としています。改善に向けて、まずは園長と主任が法人の資料にもとづくリーダーシップの定義やマネジメントの在り方を全職員と共有する準備を進めています。今後は、職員一人ひとりが園の課題と自らの役割に向き合い、全員がリーダーシップを発揮し、主体的に行動する組織風土の醸成に期待します。
園では職員間での保育の対話の機会を設けていますが、より本音で深い語り合いをするためには、さらなる時間の捻出が必要であることを課題としています。現状はICTを導入済みですが、閲覧権限の制約等により紙媒体での共有も残るなど、ICT化の恩恵を十分に受けられていない状況があります。今後は端末や機能、情報ごとなど権限設定の見直しをおこなうことで業務効率化とペーパーレス化を徹底し、創出した時間を職員同士の保育のより深い対話の時間や保育の質向上へ還元する計画の推進と、ICTを十分に活用できる体制の構築を期待します。
回答 27世帯/対象 48世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 76/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 105/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗