保育の内容
「はい」 92/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の見学は基本的に事前予約となっており、電話やHPから予約ができるようになっている。見学の予定はHPのWeb受け付けで確認ができ、基本的に平日の11時30分と15時30分の子どもたちの過ごし方を見れる時間帯となっている。見学者の都合に合わせての見学もでき、予定の時間以外や土曜日での対応も可能となっている。また、園では地域の親子向け、保育相談も実施しており、その後、見学を行うなどの対応をする場合もある。見学時には受け付け表に見学者の記録を残し、その後のフォロー体制も整えている。
乳児と幼児それぞれでの異年齢保育を行っており、年上の子どもが年下の子に優しく接し、面倒を見ることで責任感や思いやりを学び、年下の子が年上の子に興味を持って関わることで刺激を受け、成長を促している。散歩をはじめとする日々の活動や行事などを通して、異年齢間の自然な交流の場が生まれている。また、外国籍の保護者とのやり取りにも配慮しており、連絡帳をひらがなで記載するなど、言葉の壁を乗り越える努力をしており、家庭と保育園が一体となって子どもたちを援助していることがうかがえる。
豊島区では、待機児童が少なく保育園への入園が比較的容易な状況の中、地域と園の環境を深く理解し、情報把握に励んでいる。園見学者から園を知った方法や保育において重視する点などの把握に努め、地域の利用者ニーズを的確に捉えるようにしている。さらに、年に2回以上実施される利用者アンケートは、ニーズの把握とその対応の柔軟性を高めるための重要な取り組みである。園長は、これらの取り組みを通じて、園の魅力向上と保育の質の改善に積極的に取り組んでおり、地域における選ばれる保育園への道を着実に歩んでいる。
月2回の全体ミーティングでは、各計画の見直しなどをはじめ、日々の園児や保護者の様子などを口頭で申し送りを行い、職員間での共有化を図っている。毎月で行う、乳児・幼児ミーティングやクラスミーティング、調理ミーティングなどでも園全体での情報を職員間で共有する体制を設けている。ただ、各ミーティング時には職員からの意見は少なく、職員間で学びあう時間などがないことを園としては課題として挙げている。今後は各ミーティング時などに職員間でのディスカッションなどが行える場の検討が期待される。
年長児に対して小学校入学に向けたさまざまな準備を進めており、就学を意識し、椅子に座って集中して作業できるようにすることや、排泄管理、自分の身の回りの整理整頓ができるようになど、保護者と協力しながら支援を進めている。また、子どもたちの安全意識を高めるために交通ルールや防犯指導を行っており、友達や先生に助けを求めることができるように声を出す訓練も実施している。ただし、小学校との直接的な交流には課題が残っている。子どもたちが小学校生活にスムーズに移行するための大切な機会として小学校とのより積極的な交流が望まれる。
園長としてのビジョンは示されているものの、園としての中長期計画の策定がなされておらず、年度ごとの事業計画も定型的なものにとどまっていることが課題である。計画の具体性が不足しているため、職員が目指すべき方向性を十分に把握できていない可能性がある。また、計画は事務所に置かれているが、年度初めに詳細な説明を行うことも必要とされる。法人と連携し、実現可能な中長期計画を策定し、具体的な事業計画となることを期待したい。
回答 31世帯/対象 50世帯
回答率 62.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗