保育の内容
「はい」 46/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたち個々の意思を尊重するのは、園の基本方針です。遊びを決めるのは、子どもたちでなければならず、決して職員中心になって決めたり、行動を引っ張っていくことのないように心がけています。現在、取り組んでいるSTEAMS保育は、子どもたち自身がテーマを考え、疑問を解決するための方法も、子どもたち自身が考え、実行することを主眼としています。今年は子どもたちが防災をテーマに考え、子どもたち自身が調べ、体験する取組をしました。保育士はそれをサポート、アドバイスするスタンスに徹します。
保育を行う園内外の環境などにおいて危険性や有害性を事前に予知、想定して対策しています。保育室の備品、家具などで場面や方法によって危険と思われる点を、職員が研修で出し合い、マップにして掲示して注意喚起しています。また、園外の散歩ルート、公園の危険個所を毎年、職員が年度当初に点検し、「お散歩マップ」にして掲示しています。散歩ルートは比較的安全な推奨ルート、危険なルートを色分けしていて、必ず推奨ルートで散歩するように決めています。ヒヤリハットカードを毎日つけて、ファイルに貼りだし、月集計をして振り返っています。
子どもが興味と意欲をもって生き生きと主体的に他の子どもと一緒に取り組める保育プログラムを音楽、体操、英語、ダンスなど色々提供しています。また自然と触れ合い、季節を感じる食育・食農の体験活動や行事を行っています。子どもの成長支援を年令別に考えると共に、縦割り保育、延長保育などを保護者と子どもの状況に応じて実施し、0歳から小学校に就学する5歳まで、一貫した保育を法人と協働して進めています。
園の「長期計画・中期計画」が策定されています。毎年度、単年度の事業報告書と事業計画も作成されています。しかし報告書の内容は、サービスの実施状況を概略として記述しているにとどまっています。一年間の取組を評価して、次の計画につなげていくことが望まれます。実績を数字にして具体的に表記するなどの工夫も望まれます。また、中・長期計画の内容についてが単年度の事業計画に反映されていませんでした。中・長期計画を事業報告や次年度事業計画に明確にリンクさせていくことが期待されます。
職員が子どもの気持ちを傷つけるような言動がないように、研修の時間を設けて振り返りを行っていまおり、園としても力を入れてきたテーマです。保育業務マニュアルには、人格を否定する言葉、権利を否定する言葉、ジェンダーバイアスとなる言葉などが具体的に示されています。人権チェックリストを定期的に確認し、研修で話し合っています。職員がつい感情的になりがちな場面もあるので、言葉遣いは常に反省をしていきたい課題として捉えています。今後も保育者の言動の振り返りの取組に力を入れていくことを期待します。
近隣の小学校とは運動会見学などで接点があります。公園、消防署、図書館、区民広場など公共施設へは、必要に応じて訪問しています。子どもの五感が育ち、自力で歩ける3~5歳児を対象に他保育園への訪問、お店や工場の見学、電車利用による近くの動物園や植物園への遠足など訪問施設の多様化の検討を開始し、年度計画に組み込んで実施されることが期待されます。
回答 16世帯/対象 47世帯
回答率 34.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 46/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 75/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 43/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 39/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗