保育の内容
「はい」 94/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 11回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の育成は、本部の定める成長支援制度に則って行われています。成長支援の全体像、職種別グレード基準、スキル・役割・姿勢における目標、職員面談、人事評価基準などが定められており、特にグレード基準には、職員が身につけるべきスキルや能力が明確に示されています。現在のレベルに合ったグレードから一歩ずつ上の段階を目指していけるような仕組みになっており、職員には施設長と本部エリアマネージャーが共通認識をもって助言を行い、必要な研修受講を支援して育成に取り組んでいます。
今年度、5歳児クラスでは法人が提携している農家の特別栽培米の稲を園で栽培し、米作りを体験しました。バケツを使用して稲を植えて日々様子を観察し、月に一度、農家の稲の様子をオンラインで確認し、自園の稲の状態と比較しながら育てました。残念ながら稲は育つことはできませんでしたが、それも一つの経験として学びにつながりました。職員は、子どもが物事に継続して取り組むことや、成功や失敗も含めた体験を積み重ねることにより、興味や楽しさを実感できるように支援しています。
園でその日過ごした生活や遊びの様子を写真やコメントで保護者へ伝える「ドキュメンテーション」を作成しています。ドキュメンテーションは、その日の活動の内容や子どもたちの表情、友達とのやり取りなど普段の保育の様子を分かりやすく伝えることができるため、保護者にはアプリ配信に加え紙を印刷して玄関にファイルを設置し、いつでも閲覧できるように準備しています。お迎え時には、その日のエピソードを保護者に伝え、保育の見える化を図りながら、保護者と園が一体となって子どもの成長を見守っていけるように連携しています。
園では定期的に保育参観を開催し、保護者へ園で生活する子どもの様子を直接見てもらうように働きかけています。また子どもと一緒に過ごし触れ合う機会を設けて、保護者と子どもの成長を共感できる場となるように工夫しています。保育参観はその都度アンケートをとり、保護者のニーズに合わせて運用の見直しをしています。現在園では、より多くの保護者に子どもの様子を把握してもらえるように動画上映などを企画しており、保護者と今以上に信頼関係を深め子どもの育ちを支援していきたいと考えており、今後の取り組みが期待できます。
園の運営を担う、施設長はじめクラスリーダーなどの各役職及び組織上の位置づけを明示し、加えて本部との業務区分も明確にすることで、全体の組織運営が明確になるでしょう。この結果、課題解決の合理的推進やトラブル発生時の責任の所在を含めて組織運営の改善が期待されます。また、職員自己評価項目の理念などの理解を深める取り組み、自らの役割・責任の周知、重要案件の周知、職員と組織の能力向上では自己評価が低水準にあります。要因分析と対応及び、園運営の組織体系の表示と一層の役割の理解を期待します。
当園では地震発生時を想定しての業務継続計画(BCP)が作成されています。事業継続対応として、重要業務の継続、破損個所の確認・修理、業務委託先との連携、労務管理、要員調整、地域貢献の6項目が概説されていますが、事業継続とは、大被害を被り、事業継続が不可になった場合に、どう対応するかの対策が求められ、利用者・職員に周知していることが求められています。また地震以外災害、火災などのリスクも想定し、加えて従来のリスク対応マニュアルとは切り離して独立させて作成するとよいでしょう。
回答 36世帯/対象 88世帯
回答率 40.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 94/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 148/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗