保育の内容
「はい」 61/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども同士の関わりを大切にし、ここ2年間で異年齢保育を構築し勉強会を実施しています。0、1歳児は保育士との応答的な関わりの中で安心して遊ぶ環境が整えられています。2歳児は基本的生活習慣と社会性の自立を促す上で独立した保育室としています。3~5歳児は自ら好きな遊びを選択し、1日のスケジュールに沿って活動しています。クラス毎で散歩に行ったり、2クラスで行ったりと臨機応変に対応しています。長時間保育においては1部屋で合同保育になるため、子どもたちの間で面倒を見たり、頼りにされたりする姿が見られます。
園では看護師が中心となって保健年間計画、保健便りを作成し、職員向けに園内研修を実施して子どもの健康維持に努めています。日々の手洗いに立ち会って手の洗い方の指導をしたり、各種検診時には保護者向けに書面にて詳細を案内したり、職員に昼礼で報告しています。年2回の職員向けの園内研修では窒息時の年齢別対応について実際に人形を使ってやり方を見せて具体的にイメージが湧くようにしたり、嘔吐処理方法についても指導しています。保健便りを配付して園と家庭で連携しながら子どもの健康維持に努めて行けるように発信しています。
子どもたちは一人の人として、尊ばれ愛され尊重されるべき存在であるということを大切にしています。コンプライアンス研修を年1回実施し、勤務形態に関わらず全職員が確認テストに合格するまで学習します。法令遵守や個人の尊厳を守るための仕組みづくりに積極的に取り組み、昨年度からは本部主導で人権委員会を設置しています。各園で1名が人権保育担当者として研修を受講し、各園で周知共有を担っています。「グローバルキッズ人権擁護ガイドライン」に基づき、意見交換や自己チェックを行うなど、職員の人権意識の向上につながっています。
保育理念および3年間の中期計画を踏まえ、単年度の事業計画を策定しています。これらを施設長が策定し、玄関のファイルに設置すると共に、年度当初の職員会議にて体制や取り組みを職員に口頭で伝えています。しかしながら第三者評価の職員自己評価結果から、中期計画と事業計画の策定状況について、職員の認識が不十分であることが見受けられました。職員の入れ替わりも一因かもしれませんが、施設長は課題と捉えています。経営層と職員が一丸となって計画を推進できるように、今後はより一層職員と計画の共有を図ることが望まれます。
都心の高層ビル内の保育園で、地域交流を課題とし、事業計画には目指すべき施設像として地域への積極的な活動参加を掲げています。今年度は、図書館で中学生の絵本の読み聞かせに参加する他、卒園児に呼び掛けて小学生ボランティアを夏休みに述べ13名受け入れることができました。園では地域活動を通して子どもが多様な経験を積めるよう、今後は地域行事への参加や、地域の人に園を体験してもらう機会を設け、地域と積極的に関わっていきたいと考えています。地域に根付いた保育園を目指し、さらなる取り組みと計画の推進が期待されます。
保護者の満足度は高く、職員は子どもを中心とした保育を実践しています。施設長は、法人のマネージャーと共に、職員が継続して働ける環境づくりに努めています。一方現場からは、休暇や行事、職員の意向把握などについて課題や改善を望む意見が寄せられています。例年施設長と職員の個人面談を年2回実施していますが、今年度は10月以降の実施を予定し未実施ですので、より早期の実施が望まれます。法人としても、意向に加え健康やストレス状況を把握するなどの仕組み作りも一案です。職員が安心して働くことができる環境の構築を期待します。
回答 24世帯/対象 43世帯
回答率 55.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗