保育の内容
「はい」 80/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間での情報共有を徹底するため、1枚のメモを活用している。午前中に各クラスから子どもの休みやケガ、またお迎え時間の変更などの情報を園長に報告し、園長がそれらを1枚のメモにまとめてコピーし、全クラスに配付している。特記事項は昼礼でも職員に伝達しているが、全クラスの特記事項をまとめてあるため見やすく、他クラスの状況も知ることができると好評である。
年長児を対象に「おしごとごっこ」という取り組みをしている。「おしごと」は「トイレのスリッパをならべる」「げたばこそうじ」「えほんさがし」「すみれ(3歳児クラス)てつだい」「コットてつだい」など多彩である。子どもは自分で「おしごと」を選んでおり、「おしごと」をするとコインがもらえる。コインの数は「お仕事の内容によって違っており、掲示されている。コインを集めると事務室にあるお店でノートや折り紙などと交換ができる。お店屋さんは園長なので、園長が対応できる日時を「おみせのスケジュール」として張り出している。
園内では職員間のコミュニケーションが円滑であり、安定した人間関係が構築されている。今年度は、年間を通して退職者がなく、ネガティブな理由による離職が少なくなっている点から、働きやすい職場環境が形成・維持されていることがうかがえる。日常の保育においては、職員が子ども一人ひとりに丁寧に関わり、情緒面への配慮を重ねている。卒園後も子どもが園を訪れる関係性が続いており、継続的な信頼関係が築かれている。職員は子どもの体験を豊かにする工夫を行い、日々の保育を計画的に実践している。
職員の園業務の標準化に対する意識については、さらなる取り組みが求められる状況がうかがえる。業務を遂行する際にはマニュアルに沿った対応を行うよう周知しているものの、運用面では十分に徹底されているとは言い難く、不安を感じる場面もあり、職員配置にも影響しているとのことである。サービスに関する職員自己評価の集計結果においても、「手引書の活用」に関して「そう思わない」「わからない」との回答が見られている。今後は、保育理念の共有とあわせて、園業務の標準化の意義や重要性を確認し、理解を深めることが期待される。
子どもの「主体性」を大切にしており、「子どもが遊びを選択できる環境」「子どもが自分から”やりたい”と思える環境」を目指している。おままごとの道具や鏡台があるコーナー、ブロックや絵本のコーナー、バスケットボールのゴールネットが設置されている部屋もある。コーナー作りには力を入れているが、園ではさらに部屋を有効に活用できるのではないかと考えており、園長は職員に提案しながら検討していきたいとしている。
現状では、職員は日常業務や保育実践への対応に多くの時間を要し、年間計画の実行に十分な余裕がない状況となっている。さらに、職員間で業務理解や認識に差が生じる場面が見られる。開園当初と比較すると改善は進んでいるものの、業務内容や方針について、より丁寧な共有と確認が求められている。また、地域資源を活用した活動や保育環境の工夫については、さらなる検討の余地がある。今後は、職員一人ひとりの理解度を踏まえた情報共有の機会を増やし、計画的な改善につなげていくことが期待される。
回答 30世帯/対象 47世帯
回答率 63.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 80/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗