保育の内容
「はい」 83/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全年齢の子どもがワンフロアの中で過ごしている。玄関を通る際や手洗い場など生活のさまざまな場面で、手を振り合ったり、世話をしたりするなどの交流が持たれるほか、年上児が年下児の手を引いてゆっくり散歩したり、部屋の玩具の片づけを手伝ったりするなど、優しい気持ちを育み、自信がもたらされている。年下児は年上児の様子を見たり、世話をしてもらったりする中で、憧れを持ち、まねながら遊びを獲得する姿が見られている。また外国籍の子どもが半数在籍しており、互いの言葉を越えて関わる中で、多様性を受容する心の基礎が育まれている。
発達の現れが著しい2歳児までの子どもと、発達の特性によって特段の配慮を必要とする子どもに対しては、個人別の指導計画を作成するほか、家庭の状況や生活リズムを踏まえた家庭支援、外国語を母国語とする方への伝達の工夫、宗教上の理由による食事の提供など、個別の事情を踏まえた援助や支援にも取り組んでいる。これらの援助・支援の充実を図るべく、すべての保育者がすべての子どもの発達や特性のほか、家庭環境や生活リズム、子どもたちを取り巻く生活環境への理解を深められるよう、職員間・対保護者との情報と認識の共有に努めている。
開園当初から働きやすい保育園を職員と目指し環境づくりを行ってきた結果、定着率の高さにつながっている。職員とのコミュニケーションを大切にしており、目標シートや自己評価チェックシートに関わる複数回の面談に加え、法人ではアンケートで行っている意向調査を対面で行うなど、さまざまな場面で話し合いを行っている。一方で馴れ合いにならず言いたいことが言える園づくりのため職員同士の話し合いも大切にしており、毎日の昼礼や各種会議の中で子どもを中心としつつお互いが相手のよい面を見て良好な話し合いができる環境づくりを心がけている。
長期5年、中期3年の各計画を1年ごとに評価・反省し、翌年1年ずらした形で長期・中期の各計画を更新している。併せて1年間の短期計画も作成されているが、毎年作成する事業計画との整合性に課題がうかがえる。長期・中期の計画のほか、当年度の計画として、長期・中期と連動する短期計画と事業計画の2つがあることは、これらの計画の遂行や、それらに連なる各種計画の作成と実践をするうえでは、検討の余地がうかがえる。各計画の統廃合により、着実な実践につなげることを一考されたい。
目標シートで定められる1年間の目標と自己評価チェックシートの階層別の項目で目指すべき姿を判断し、個別面談を踏まえて個人別に研修受講計画を立てているが、年度ごとの計画にとどまっている。職責や職務内容に応じた、園が求める知識や技術等をより具体化することで、職員が長期的な展望を持ち、その目標設定とステップを意識することも可能となると考えられる。単年度の研修の受講計画にとどまらない個人の育成計画を、複数年のステップで考え、職員の成長の方向性を園の目標と合致させ、園の理念を実現する職員の育成を期待したい。
園の利用の促進による定員の充足を課題として、地域向けの情報の発信に取り組んでいる。過年度から法人がホームページをリニューアルしたほか、園では見学の予約サイトやインスタグラム等の新たな発信媒体を活用して、保育の特徴や施設の概要などの園の情報を発信している。写真にコメントを添えて行事や日々の子どもの様子も発信しているが、定期的な更新など、情報の発信の充実や工夫を課題としている。地域への園の認知度を高め利用の促進を図るための、今後の地域向けの情報発信の継続と工夫を期待したい。
回答 30世帯/対象 41世帯
回答率 73.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗