保育の内容
「はい」 107/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 23回答
- いいえ
- 9回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専門スタッフの指導のもと、年齢に応じたさまざまな運動プログラムを実施しています。特に3~5歳児クラスでは、毎日「体操」の時間を設け、継続的に取り組んでいます。日々の活動では、正しい姿勢やリズム感、集中力、体の使い方を身につけられるよう工夫しており、子どもたちは楽しみながら基礎体力や運動習慣を培っています。運動会では、日頃の成果として跳び箱に挑戦するほか、逆立ち歩きや側転などにも取り組み、その成長した姿を披露しています。体操を通して、挑戦する気持ちややり遂げた達成感を味わいながら、自信や意欲を育んでいます。
保護者対応は「本気の子育て応援隊」を基本方針とし、日々の送迎時に職員が積極的に声をかけることで、家庭との信頼関係づくりに努めています。保育参観は期間に幅を持たせて参加しやすくし、保護者会は土曜午前開催やオンライン参加に対応するなど配慮しています。会では睡眠や食事、イヤイヤ期への対応などをテーマに意見交換を行い、専門講師による講演会も実施するなど支援の充実を図っています。これらの取り組みは、利用者調査の該当設問においても高い満足度として表れており、その成果が確認されています。
園の魅力を地域に広く伝えるため、SNSを活用し、毎日情報を発信しています。日々の保育の様子をはじめ、体操や英語プログラム、戸外活動などの取り組みを紹介しています。運動会やクリスマス音楽会などの行事では、当日の様子だけでなく、準備の過程も動画で伝えています。また、給食のメニューやおすすめの絵本も掲載しています。昨年度から今年2月までに3,000件を超える投稿を行い、フォロワーも400人以上となりました。地域の方や保護者に、子どもたちの成長や活動の様子をリアルタイムで届けられている点が強みです。
地域との交流として、花屋での買い物体験や近隣保育園との交流、就学に向けた小学校での授業・運動会の見学に加え、高校生の職場体験の受け入れも行っています。一方で、開園から9年が経過し、特にコロナ禍以降は、園周辺の地域の方や関係団体とのつながりが以前より少なくなっていることを課題としています。今後は、近隣の高齢者施設との交流や、地域の方による絵本の読み聞かせ、伝承遊びなどを計画的に取り入れ、職員以外のさまざまな人と関わる機会を増やしていきたいと考えています。
職員の採用にあたっては、年齢構成や人柄のバランスを重視し、法人本部と連携しながら、ホームページや職員からの紹介などを通じて幅広く応募を募っています。福利厚生面では、退職金制度や住宅手当に加え、外部の福利厚生サービスも導入しています。しかし、人材確保は年々厳しさを増しています。現在は必要な職員体制を維持できていますが、今後も安定した運営を続けるために、働きやすい環境づくりや離職防止に向けた継続的な支援体制の充実を図っていく方針です。
利用者調査の「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会」に関する設問では、「はい」と回答した割合が33%にとどまっています。特に3~5歳児クラスでは、散歩の回数を増やしてほしいという意見が寄せられています。一方で、同クラスでは体操を中心としたプログラムを主な活動としているため、戸外活動の時間は比較的少ないのが現状です。こうした状況を踏まえ、保護者の関心が高い戸外活動については、実施の仕方や内容を工夫し、より充実させていくことが望まれます。
回答 49世帯/対象 60世帯
回答率 81.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 215/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 130/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 125/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗