保育の内容
「はい」 64/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎日の昼礼では、昼礼ノートや登降園表の備考欄をもとに口頭での連絡事項伝達や申し送りを行い、保護者からの伝言や園児の日中での様子など、各クラスからの報告を行い園全体での日々の情報共有に努めている。また、毎月の職員会議や行事前会議などでも職員間での情報共有が行えるように努めている。職員会議や行事前会議などは、職員間同士での話し合いや検討などを行い職員からの意見が出せる場としており、各計画や行事の内容など、職員の意見が反映できるようにしている。
食育年間表に基づき、食材に興味を持てるよう、視覚、知識を養うものとして、食材ビンゴ(野菜の写真をみて、名前と組み合わせる)やお花クイズ(野菜の花を写真をみて食材を当てる)、味覚を養うものとして、調味料の味見、感触を養うものとして、牛の乳しぼり(ゴム手袋を乳に見立て絞っていく)、片栗粉を触り感触を確かめるなど工夫を凝らし子どもたちが楽しみながら、食材に関心を持てるよう取り組んでいる。また、月1回のクッキングの日には成長に応じた献立を設定し、食事に対する意識を高める機会を設けている。
タイムスケジュールを園独自で作成し、職員がスムーズに引き継ぐことで残業を減らすことにつながっている。また、非常勤でフリーの保育士を配置することにより、クラス担任を抜けられるシフト組みをしている。さらに、職員の心身の状態を把握し、シフト調整などして休暇取得の促進、時間外労働削減に努めており、残業時間の目標を達成するなど、達成感が得られ意欲向上につながる職員配置を目指している。一方で、毎日昼礼を行って職員全員が話し合い、協力し合える関係づくりを構築することで、全職員で協働し目指す保育の実現に取り組んでいる。
保護者との入園前個別面談で提出してもらった児童調査票、健康診断票、アレルギーチェック表などの帳票類は職員室の鍵付きキャビネットに保管し、職員間での共有化が行えるように努めているが、タイトなスケジュールということもあり、クラス担任が中心となって確認し把握することが主になっている。クラス担任以外の保育士はクラス担任からの口頭による申し送りなどで共有化を図っているが、職員全体で帳票類が確認できる機会を設けるなどの検討も望まれる。
保育目標に「自分で考え行動し、意欲と根気ある子ども」とあるように、意欲、想像が掻き立てられ、子どもたちが主体的に行動できるような取り組みとして、コーナー空間や自由に取り出せる玩具を常に保育室に用意している。幼児クラスでは、遊ぶ前にクラスで何をしたいかを考え、子どもたちが意見を出し合い主体的に行動できるよう促している。しかし、行事の内容など関しては、職員が提案したものに対して行われている様子が見受けられるため、更なる子どもたちの自主性を広げる取り組みを期待したい。
昨年度は、コロナウィルスの影響もあり、地域との連携がほとんど行えなかった。現在は園行事・食育通信などを掲示板にて掲示し、見学者への育児相談などを再開して実施している。園では従来より、生ミルクやオムツなどを備蓄し、災害時には地域の子育て家庭を支援する体制を整えて地域貢献の仕組みも整えている。今年度は行事も地域参加型となりつつあり、新設の「来訪システム」により地域住民とメールでやり取りすることができる環境も整った。保育所・小学校との連携や育児相談会、絵本の貸し出しなど、積極的に地域と連携を図ることを期待したい。
回答 28世帯/対象 51世帯
回答率 54.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 64/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 57/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗