保育の内容
「はい」 87/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
人権保護のために、日々の保育の中で子ども一人ひとりの関わりを大切にし、子ども達が心身ともに健康で安全に生活ができる環境が整備されている。また、職員は一人ひとりを尊重した保育を行うために、入職時に必ず児童憲章や子どもの人権について学んでいるほか、毎年継続的に倫理や人権、コンプライアンスに関する研修が実施されており、子どもの心を傷つけない配慮を学び保育に活かしている。さらに、人権擁護のためのセルフチェックやコンプライアンス個人情報保護テストなどを行い、人権擁護への取り組みが積極的に行われている。
子どもたちが自由に遊び込めるように、各クラスにおいて興味に応じた玩具を準備し遊びのコーナーを設置することで、自発的に取り組めるような空間を確保している。コーナーごとにジョイントマットを敷いたり、絵本や玩具などを取り出しやすい棚に設置したり、子どもたちが快適に遊ぶことができるような工夫を行ったうえで、子ども一人ひとりが必要としている時間と空間を十分に認め、遊びの世界を広げていく過程を見守るようにしている。
職員は各業務の専門知識を活かして、専門職として日々の業務に携わっている。保育士は、園長指導のもとで子どもの安心・安全を図りつつ保育業務を実践し、栄養士は子どもの栄養管理や食育をすすめながら、離乳食やキザミ食など給食や禁止食のレシピを作成し、その作り方や食べ方を保護者などに指導している。また、看護師は園児の体重チェックや手洗いなどの指導を実施して子ども達の健康管理を担っている。職員会議や昼礼の中で、相互に各専門分野の立場から全員が話し合いを行い、目指す保育の実現に向けて取り組んでいる。
園では掲示板を活用し、地域の方々に向けた行事参加の呼びかけを行っている。具体的には、夏祭りや運動会など地域の親子の参加を呼びかけたり、卒園した子ども達の参加を始め、子ども達が多くの人達と関われる機会を大切にした取り組みを進めている。また、区民広場を訪問して多くの子ども達と交流できる機会を定期的に確保している。今後は地域の警察署や消防署などの公的機関を交えた取り組みや近隣小学校との交流会、5歳児を対象とした授業参観の実施など、子ども達の将来へつながる更なる一歩を踏み出された活動を期待したい。
コロナ禍以降、小学校との交流がまだ再開されていないとのことであり、現時点では今後の課題としている。小学校生活へのスムーズな移行に向けて、園内の活動だけでなく地域の年長児同士の交流、小学校との連携(小学校見学、行事への参加など)は大切な取り組みであることから、再開にむけた働きかけが必要と思われる。
現在、園には園長以下17名の職員が在籍している。その年齢構成を見ると常勤からパート職員を含めると、20歳代から70歳代と職員の年齢層が幅広いことがわかる。年齢層だけでなく、独身・子育て中・子育て卒業など多彩な経験の職員が勤務している。それらを考慮したうえで、それぞれの職員が相手に敬意をはらい子どもたちのために率直な意見の交換をすることは重要なことであり、異世代間の職員がいるからこそ幅広い意見の交流ができると思われる。経験や年齢層の壁を超えて実直な意見の交流ができる場の成就に期待したい。
回答 32世帯/対象 43世帯
回答率 74.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 78/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗