本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > グローバルキッズ椎名町園 > 第三者評価

第三者評価の結果

グローバルキッズ椎名町園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもたちが、食事を楽しめるような配慮や取組のほか、食材や食事への関心や意欲を高め、知識を伝える食育活動がさまざまに行われている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
離乳食など食事の援助では、保育者が子どもに語りかけながら、おいしさの共感に努め、幼児クラスでは、セミバイキング方式を採用しており、配膳は4・5歳児の給食当番が行っている。給食当番では、しゃもじやお玉の使い方を学ぶだけでなく、相手との会話を通じて適切な量を盛りつけたり、きれいによそったりするなど、食べる人のことを考えることの大切さも学んでいる。また栽培活動や野菜の下処理、食材の買い出しなど、さまざまな体験の機会を設けるほか、食材には栄養素があり、身体を作っていることを日々の献立から伝える取組も行っている。

制作活動やごっこ遊び、楽器演奏や形態模写など、さまざまな表現活動を通じて、子どもたちの創造性や表現力など、豊かな感性を養っている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
制作活動では、季節の事象等をテーマに、表現技法や道具の使い方を学び、さまざまな素材を体験している。4・5歳児は、夏祭りのお店屋さんごっこの商品や、発表会で使った大道具などを共同で制作にも取り組んでいる。各部屋にはままごとコーナーを設けており、見立てや再現を楽しめるようにしている。音楽表現として、季節の歌を歌ったり、音の鳴る玩具や鈴・カスタネットなどの打楽器、鉄琴・木琴、鍵盤ハーモニカなどの音律楽器を発達に応じて提供し、音楽をかけてダンスを踊ったり、保育者のピアノに合わせて形態模写を楽しんだりしている。

異年齢児の関わりによる育ち合いや、当番活動を通じて役割を担うことなど、集団活動によってさまざまな心が培われている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
日常の4・5歳児、朝夕の時間帯、土曜日保育などでは、異年齢児の関わりが持たれている。年下の子どもには、年上の子に憧れを持ち、まねたり追いつこうとしたりするなど、意欲の高まりや遊びの獲得などの成長が見られ、年上児には年下児への優しい気持ちや自覚・自信がもたらされるなど、年齢相互の育ち合いが促されている。また4・5歳児の給食当番では盛りつけや配膳台の台拭きなどを行い、3歳以上児の日々の当番活動では号令や保育者の手伝いをしており、役割を担うことを楽しみながら、自発性や規範意識、協調性などの心の成長が促されている。

さらなる改善が望まれる点

組織の方向性や目指す保育の明確化の前提として、系列園共通に大切にすべきものを改めて共有する取組を期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
諸事情による組織体制の変動が続き、同僚性の向上や組織の方向性の共有が課題となっている。「どのような保育がしたいか」等、現場の意向の把握に取り組むほか、保育者の見守りを軸とした保育の導入など、保育の特色の確立にも着手しているが、まずは「GK保育」に示される、系列園共通に大切にすべきものを改めて共有し、そのうえで園として目指す保育の明確化に取り組むことも、意義あることかと思われる。職員のエンゲージメントと現場の士気の向上は、自発的な連携・協力の促進など、同様に課題とする負担感抑制にも結びつくものと思われる。

地域への子育て支援の取組や関わりを充実させ、認知度の向上を図る中で、より地域に親しまれる園となれるよう期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
地域の絵本専門店から講師を招き、地域の子育て家庭も参加できる「おはなし会」を開催している。読み聞かせや遊びを通して、在園児との交流や子育て世帯同士の交流が行われ、その場で挙がった育児等の相談にも対応している。園としてはまだ園児を受け入れられる状況にあり、「選ばれる園」となるうえでも、さらなる地域支援の拡充も一つの方法と考えられる。園や子育てへの興味を深めてもらうべく、職業体験の受入れ等も検討されており、地域への支援や貢献、関わりを充実させる中で、より地域に親しまれる園となることを期待したい。

保育中の事故・ヒヤリハット事例をもとにした現場の啓発について、安全の向上につなげるためのさらなる工夫にも期待が寄せられる

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どものケガを中心に、保育中の種々の事故の考察や職員間の共有がなされている。受診を要したケガは、参集可能な職員による検証など、周知が図られているが、軽微なものはクラス内での共有にとどまっている。体制上、すべての事例の共有は現場の負担ともなることから、事例の集計・分析など、発生の傾向を組織全体で共有し、事故のさらなる抑制につなげる工夫も一考されたい。またヒヤリハットの把握・共有も課題としており、引き続き活性化に努め、現場の危険の予測・察知の感性を高めることも、安全の向上に役立つものと思われる。

保護者アンケートの結果

回答 28世帯/対象 38世帯

回答率 73.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 73/84回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 25/28回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 115/140回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    23回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 62/84回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 63/84回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 40/56回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← グローバルキッズ椎名町園の園ページに戻る