保育の内容
「はい」 58/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「考えさせるを、考える」を基本に、子どもたちが自ら考え、自らの意志で動きだすまで見守ることを大切にしています。そのために子どもが意欲的に活動できる遊びや、自身で考えることができるような活動を数多く取り入れています。集団活動として、リトミック・英語教室・体操教室を実施しているほか、「子ども会議」を通じて、夏祭り・運動会・生活発表会などの内容を決めています。その際、子どもたちが意見を出し合い、協力しながら準備をすることで達成感を味わえるようにしています。このような活動を通じて、主体性を育んでいます。
商店街にある特性を生かして、近くの花屋に苗・種・肥料などを買いに行ったり、勤労感謝の日には、警察署・消防署・駅員さんへプレゼントを渡したりしています。また、夏祭りの時には子どもたちが作った山車や神輿で練り歩いています。加えて、コミュニティバスに乗って、少し遠い防災公園や水族館に出かけることもあります。そのほか、区民ひろばで開催している展示会に子どもたちの作品を出展したり、地域の豆まき会に参加したりするなど、地域資源を活用して、子どもたちの交流の幅を広げています。
職員一人ひとりが主体性をもって働けるよう、ボトムアップ型の組織作りを目指しています。職員の業務をホワイトボードに記載し、「業務の見える化」を図ることで協力できる体制を整備しています。また、職員が園長に意見を提案できる場として、「園長プレゼン」を導入しています。運動会・生活発表会の内容は必ずプレゼン形式で説明し、クラス会議やリーダー会議で共有を図っています。職員自己評価「職員の定着と意欲の向上」および「組織としての学びとチームワークの促進」では、一般職員全員が全ての項目において「そう思う」と答えています。
保護者と職員の信頼関係を深めるための取り組みとして、懇談会・保育参観を実施しています。一方で、保護者が参加できる行事は、保育参観や運動会・生活発表会に限定されていることを課題として捉えています。今後は、子育て相談や保護者同士のつながりを作ることを目的として、気軽に参加し、交流ができる機会を作ろうとしています。あわせて、家庭における養育力の向上を意図して、子育てにかかる具体的な課題を抽出し、勉強会の場を設けていくことが期待されます。
業務の標準化を図るため、法人として「遊びの計画書・指導案・ちとせ交友会行動規範」などを整備するとともに、園で独自に、「嘔吐処理マニュアル・緊急時対応マニュアル・お散歩コースルートマニュアル」などを作成しています。ただし、園で実践している保育内容の利点にふれるマニュアルやテキストを整備していません。例えば、基本的な生活習慣の指導において、1歳児クラスから子ども自身で牛乳をコップに注ぐような取り組みを行っています。このような園固有の取り組みについて、その利点と援助の方法を具体的に示すことが期待されます。
地域内で0歳児クラスの入所率が課題になっており、当園でも年度初めに定員に空きがある状況です。そのため、SNSを活用した情報発信強化に取り組んでいます。SNSは担当者を定めて毎日更新することで、フォロワー数を一年間で100名から1,000名に増やし、見学者の受け入れにもつなげています。しかし、近隣には保育所が10軒以上あり、厳しい運営状況が続いていく見通しです。それに対し、0歳児のおむつ無料サービスを導入するとともに、より積極的に地域活動や情報発信に取り組むことで「選ばれる園」になっていきたいと考えています。
回答 22世帯/対象 45世帯
回答率 48.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 58/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 54/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 49/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗