保育の内容
「はい」 92/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園して5年が経過した園であり、地元に園の存在を知ってもらう努力を積極的に行っています。都電の駅に近い保育園として、また良き隣人として、園周辺の道路清掃を継続しています。丁寧な保育が在園児の保護者の評判に繋がっているようです。「マイほいくえん」事業を実施し、未就園児の保育所体験とプレママ(出産を控えた方とそのご家族)の保育所体験、子育て相談、小学生の保育士体験、関係機関との連携などを行っています。また、園名の通り、道行く近隣の方々に挨拶を励行しています。近隣の大学との連携にも取り組んでいます。
手が足りない時、職員が気持ちよくお互いにフォローに入れるような良好な人間関係が構築されています。職員に向けたコミュニケーション研修と園長の年2回のマネージメント研修で職員のコミュニケーション力と園長のマネージメント力の向上を図っています。今回の自己評価結果でも、園が職員間の良好な人間関係構築のための取り組みを行っている、自分の職場では良好な人間関係が構築されているとの問いにリーダークラスが100%、一般職員が90%以上そう思うとしています。お互いにコミュニケーションが良くとれているといった声が散見されます。
職員会議の中で基本的に毎月、園内研修を実施しています。職員の資質の向上に繋がるように、あらかじめ年間計画を立てて各回のテーマを設定しており、見通しを持って計画的に進めています。本年度は、軽度発達障害、おはよう保育園の保育の心得、心肺蘇生とAED、造形研修(伝達研修)、運動あそび、不適切な保育、楽器の持ち方・鳴らし方、目標に向かう協働体制(チーム力の向上)、わらべうた等をテーマに実施しています。研修で共有した内容は、子どもへの適切な対応等について再確認の機会にもなり、成果を保護者への助言等にも活かしています。
園では様々な外国籍の保護者を多く受け入れています。日本語が困難な方も多く、また乳幼児期の食事に対する考え方や知識の違い等、園として対応困難なケースが見られています。それ以外にも初めて子育てをする保護者には、離乳食の内容や進め方等がわかりにくく、園では栄養士や保育士と面談を行いながら丁寧に進めています。事前に保護者が知識を得ることで初摂取による食物アレルギー発症を防ぎ、離乳食の準備等にも繋がりやすいこと等を考慮して、園の専門性を活かしたマニュアル等の整備が期待されます。
園内の事務作業として、保育関連では月案、週案、日誌等の作成、保護者関連では各種配布物、園だより、連絡帳の作成等の作業があります。事務負担の軽減のため、事務分担の見直し、作業時間の分散、業務内容の棚卸しや見直し、ICT化等、さまざまな方法が考えられます。園で導入しているアプリの活用により、手書きからICT化へ転換することによる省力化も図れる可能性があります。業務改善により、職員の負担軽減のみならず保護者の手続き軽減などの効果が見込めますので、園の状況に適した方法を検討されることに期待します。
園では組織力の向上に向けてチームワークの促進を重視しています。毎月のクラスミーティングや職員会議で話し合う機会を多くしたり、研修報告を行うことで学びの共有化を図り、職員集団として同じ方向を向いて進めるように取り組んでいます。日々の昼礼により、子どもや保護者の状況等についてもタイムリーに共有するようにしています。そうした中で、勤務形態の異なる非常勤職員に対しての情報共有が十分ではなく、今後の課題となっています。一つのチームとして全体の認識を揃えることができるように、工夫して取り組むことを期待します。
回答 32世帯/対象 40世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗