保育の内容
「はい」 69/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが主体的に遊びや活動を選んで深められるような、環境設定と関わりを大切にしている。乳児では保育室内に手先を使う玩具、乗り物の世界を楽しめるコーナー、ごっこ遊びが広がる衣装や人形のセット、身体を動かせる巧技台のコーナーなど、思い思いに遊びが展開できるように配慮している。幼児では画材や廃材を好きなタイミングで利用できたり、ブロックなどの玩具は日をまたいで続きの遊びに取り組めるよう、制作途中の作品を置いておける棚や名前入りのカードを利用して、週末までの間にじっくり遊び込めるように工夫している。
行事のための生活ではなく、日々の延長線としての行事運営を大切にしている。運動会で取り組むダンスは、それまでの活動で親しんできた曲を用いて披露したり、発表会ではカブトムシやクワガタの生態について子どもが自由に発表するなど、日常とのつながりを活かした内容としている。作品展では光と音をテーマに遊んできた2歳児クラスが保育室を暗室にして、蛍光塗料で彩った作品にブラックライトを当てながら親子で鑑賞できるようにするなど、活動の積み重ねが、そのまま子どもの育ちとして保護者にも見てもらえるような工夫がなされている。
直接雇用の栄養士3名及び調理師1名の体制で給食調理を担当し、クラス担任とも毎月連携を取りながら、子どもたちがさまざまな食材やメニューをおいしく食べられる方法を検討している。給食室スタッフが食育活動の時間に子どもへの指導を行うだけでなく、調理作業が落ち着く夕方の時間帯に保育室で子どもと一緒に遊ぶなどして、子どもとの関係を深めたり、遊びや発達の様子を把握したりできるようにしている。また子どもが苦手意識を持ちやすい野菜については、調理の形態や味つけの工夫も施しており、残食量の減少にも結びついている。
職位・職種等に応じた自己・上司評価と上席者の面談により、各職員の能力と処遇面の向上を支援する、法人共通の人事評価制度が整備・運用されている。評価用のシートには、各人の評価を踏まえた次期・次年度の課題や成長・貢献目標等を記入する欄が設けられていないが、当園では園長作成の面談用のシートがそれを補っていると考えられる。前述の評価制度における項目や、面談時の目標設定を含む各人の育成・指導のよりどころとなり、職員にとっての成長や自己啓発等の長期的な目安ともなる、いわゆるキャリアパスの明確化が期待される。
各種の事故やいわゆるヒヤリハット事例を検証し、防止対策の検討・実施に適宜反映させており、各クラスで毎月の事例を所定の書式にまとめ、職員会議で共有する取組もなされている。また昨年度はヒヤリハットの集計と、転倒・転落や衝突、誤飲・誤食など、リスク別の分類等による傾向の把握も行っている。事故・ヒヤリハットとも、今年度から法人設計のシステムに記録する仕組みが設けられ、全園の事例の集約・分析と園長会での四半期ごとの報告がなされているが、園単位でも発生件数に加え、同様の視点でのリスク分析を可能とする工夫も期待したい。
年度の運営に関する基本的な各項目を記載する事業計画に加え、「エリアNo.1戦略」として、保育・安全と職員のエンゲージメント・働きやすさの向上、園児の獲得の各分野で、園の現況・課題と年度の重点施策を定めている。左記の各分野を含め、当園固有の諸課題や目指す目標等について、単年度の視点と併せ、複数年度の期間でも計画を立案することも一考されたい。中・長期と年間の各計画に園の今後の道筋を明示するとともに、各計画を現場とも共有し、当事者意識を組織全体で高めつつ、課題解決と経営の持続性確保につなげる工夫を期待したい。
回答 25世帯/対象 56世帯
回答率 44.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 104/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗