保育の内容
「はい」 73/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
周囲には公園が多く、戸外活動が十分できる環境です。積極的に戸外活動を実施し、子どもが好奇心や探求心を持って自然に関わる機会を設け、近隣の人との挨拶などから交流も生まれています。かけっこ、鬼ごっこで思い切り体を動かして体力をつけ、園外でしか経験できないような自然環境に触れることで五感が刺激されています。6月には「雨の日散歩」をしています。レインコートを着て長靴を履いて出かけ、好きな絵を描いたビニール傘をさし、雨の音を楽しみ、水たまりに入ってみたり植物にたまった雨を観察したり、晴れの日とは違う体験をしています。
子ども主体の保育とは何かを考え、一人ひとり子どもがやりたいことができる環境作りを心がけています。0歳は発達の個人差があるため、自ら玩具を取り出せる環境を工夫し、1歳からは発達過程を把握しながらもその枠にとらわれず個々の成長、興味、関心に合わせ、パズル、絵本、ままごとなどのコーナーを設けています。午前と午後に1時間ずつ好きな遊びに取り組み集中力や想像力、思考力を養っています。職員は子どもの興味や関心が向くよう、ブロックで作りかけた電車や、ままごとが始められるようセットする等、遊びのきっかけ作りをしています。
園長、主任、各クラスの職員1名、看護師、栄養士が参加する朝礼では子どもの情報や伝達事項を記載している「朝会伝達ノート」を園長が読み上げ情報共有しています。登園時の保護者からの情報や日中活動は各クラスの「伝達ボード」に記録し、降園時に保護者に子どもの様子を確実に伝えています。月1回の職員会議や担当ミーティング、リーダー会議で、園全体の情報を共有しています。保育、給食、事務等職員が声をかけ合い、子どもの意思の尊重のみならず職員間の意見を尊重し、報告、連絡、相談することで共通の意識を持ち、保育に取り組んでいます。
園としての単年度の「事業計画書」を策定しています。更に「事業計画書」をベースに「全体的な計画」を作成しています。この計画では「年齢別保育目標」「養護」「教育」「食育」等の日々の保育に必要な項目が述べられています。ただ、園の理念・基本方針を実現する為の園独自の「中長期計画」が策定されていません。設備の補修、人員確保、職員育成等に関しては、単年度で解決できない事もあると思われます。地域や業界全体の動向を踏まえ、問題点を職員とも共有しながら、向こう3年~5年程度を見据えた園独自の中長期計画の策定が求められます。
「事業計画書」では、項目毎に何をすべきかを具体的に列挙して分かり易い内容となっています。ただ、「事業計画書」と、「事業計画書」をベースに作成し職員の日々の保育の指針となっている「全体的な計画」に関しては、進捗状況を期の半ばなどで定期的に見直すことなどは行なっておらず、年度末に一括して総括しています。「計画」には、「年齢別保育目標」「養護」「教育」「食育」などの重要な項目が述べられていますので、職員や保護者の意見を収集・分析しながら進捗状況を期中にも適宜見直して、確実な計画実行に繋げることが望まれます。
園が求める人材に関しては、園の職員として求められる資質等を伝えて法人が募集しており、面接は園で行っています。園長以下の職員の役割と責任に関しては、「保育運営マニュアル」の「職務分担表」に「園長」「主任」「クラスリーダー」「保育士」他が果たすべき職務内容を詳しく明示して職員にも周知しています。ただ、職員が次の上位職位に昇格するために必要な業務経験や、要件、職責の変化などを明記した「キャリアパス」が策定されていないようです。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。
回答 25世帯/対象 45世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 73/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 109/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 65/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗