保育の内容
「はい」 68/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念として「おもいっきり遊ぶ、おもいっきり学ぶ」を掲げ、保育室には意図的に遊びの空間を作り、好きなコーナーを自分で見つけて集中できる環境を作っている。職員は遊びを把握し、細切れにならないように配慮しながら夢中になって遊ぶ子どもを見守り、表現活動を楽しむ時間を織り混ぜ体験の幅を広げている。言語の発達の著しい時期に多くの絵本に触れて欲しいと願って作った絵本コーナーは子どもたちの大好きな場所となっている。絵本を通して興味の芽を伸ばしており、発想豊かに遊び、多くの知識を得ながら子どもたちは大きく成長している。
地域との関係構築に、積極的に取り組んでいる。クッキングの食材購入や勤労感謝の日、区民ひろばでの遊びや祭りでの歌の披露など、子どもたちは地域の方々との関わりの機会を多く持ち、可愛がられたりほめられたりしながら生活体験を積み重ねている。子育て広場では、子育て相談や離乳食体験、身体計測などのメニューを用意し、地域の子育て家庭への支援に取り組んでいる。近隣の保育園と協働できる関係をつくり、計画的に交流の機会を持つなど、地域との良好な関係を通じて子どもの世界を拡げつつ地域貢献にも努めている。
職員が保育に主体的に取り組み、試行錯誤しながらも保育をより良くしていこうとする姿勢を認め支える姿勢で、施設長、主任、保育リーダーが協力して育成に取り組んでいる。職員が自分で考え周りに伝えられるよう、会議の充実を図り発言する機会を多く設けている。職員の長所や得意に目を向け、本人に伝えることで、職員が安心して実践に取り組める環境をつくっている。職員は、自分の提案が形になり実施されること、子どもからの反応や変化につながる経験を積み重ねることで、意欲的に保育に取り組むことができ、明るく活気のある園となっている。
日々の保育はカリキュラムに沿って実施しており、週案の掲示で活動のねらいを知らせている。保護者懇談会では詳細な資料を用意して、子どもの成長を伝えている。連絡帳、園だよりのほかに園の玄関や保育室の入り口にお知らせを掲示し、立ち止まって見る保護者も多いが、おたよりやポスター、掲示物から情報を把握することが苦手な保護者もいるようで、読まないままのケースもあると思われる。これらを視野に入れ、保護者に知ってもらいたい情報や必要な情報を効率よく伝える方法については、更なる工夫が望まれる。
法人にてキャリアアップ制度を整備し、職員個々のキャリアアップシートを作成、目標設定と達成度を確認できるようになっている。当該シートは、職層や職種により求められる能力や姿勢を詳細に記したものとなっており、職員に長期的展望(キャリアパス)を示すものともなっている。その活用により、これまでより一層、職員個々の育成を計画的に実施できる制度となったことから、個別育成計画としての活用を進めていくことを期待したい。併せて、個々のシートから園全体の人材育成の方向性も抽出し、人材育成計画として取りまとめることを期待する。
本園では、法人で準備した枠組みを元に、園の周辺環境や状況を加味した、園の事業継続計画(BCP)を作成している。リーダー層が中心となって作成したものであり、職員への周知はこれからである。BCPは、大規模災害時に被災した場合、業務再開に向けて速やかに対応が取れるよう、現場の職員が内容を把握・理解していることが重要である。今後、職員参加により内容の精査や役割分担の詳細化などへの取り組みを進めることで、計画の実効性と職員の対応力を高めていけると考える。継続的な取り組みを期待したい。
回答 26世帯/対象 44世帯
回答率 59.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 68/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 107/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗