保育の内容
「はい」 49/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は前任園長の良いところを継承し、少しずつ見直している。「子ども一人ひとりに向き合い、個性を認め、個々を大切にする。」という思いを前任園長から引き継ぎ、園長・主任を筆頭に各リーダー層が、一致した思いで保育している。令和6年4月に職員が大幅に入れ変わったが、異動職員や新人職員にこの思いをしっかり伝えている。子どもに対する優しい言葉かけで、どのクラスの子ども達も自分で遊びを見つけて遊んでいる。また、改善すべき点として、職員の事務量が多すぎるので、現在、事務の簡素化について検討している。
園長・主任と職員と保護者との三者の連携が当園の強みとなっている。園長は園運営に関する職員の意見や提案を大切にし、職員全体で問題解決に取り組んでいる。運動会など大きな行事には全職種が積極的に参加し協力して、計画から実施までみんなで作り上げている。また、保護者とのコミュニケーションをとる職員も多く、保護者からも「できることは何でも協力する」という言葉があがっている。今年度の職員調査で「人間関係が良くこまめに話す場がある」「保護者との信頼関係ができて園への理解が深い。」など、多数のコメントがあった。
職員会議(保育会議)は、月1回夜間に実施し参加者は保育士中心となっている。各クラスの状況については、会議の事前資料として子ども一人ひとりの発達や家庭状況等を記録し、園内で回覧している。事前にクラスの情報を共有することで、会議時間の短縮が図られ、また会議に参加していない専門職も含め全職員で必要な情報を共有している。今年度の利用者調査では、「クラス担任以外の先生でも子どもの名前と顔を覚えて下さり、可愛がっていただいていると感じます」という意見があり、園全体で子どもたちの理解を深め受け入れている。
今年度の職員調査では、施設内の人間関係が円滑であり、保育士間でフラットに話し合える関係が築けているなどの意見が複数あり、園内の良好な人間関係が伺える。保育士と看護師が連携し、子ども向けの排泄、プライベートゾーンに関する健康教育が実施されている。また、看護師は職員向けの感染予防、AED操作や救命救急指導などの園内研修も実施しているので、今後は、これらの資料を独自のマニュアルとして整備し、経験の浅い職員が先輩に聞いて学ぶ姿勢から、マニュアルを見て自ら確認して知識を増やす姿勢につながれば良いと考える。
保育の質向上に向けてカリキュラム・マネジメントの手法(PDCA)を取り入れ、保育計画の着実な実行に取り組んでいる。全体的な年度計画から各年齢に応じた年間指導計画へと繋がるよう、園長・主任は各職員と保育内容に関し意見交換を行っている。また、月案・週案や児童票作成時には園児の発達状況の確認と保育内容の見直しを行っている。現在、連絡帳等で利用している保育ICTシステムを活用することにより、保育計画・実績記録作業の効率化を期待したい。タブレット端末で選択肢入力による平易化や写真入力など検索・共有面も検討してほしい。
今年度当初は、多数の職員が入れ替わったため、園の方針を伝えながら職員の意見を一致させる昼礼に多くの時間を費やしてきた。異動者と新人の指導をしなければならず、主任をはじめリーダー層の負担が大きくなっってしまった。体制が落ち着いてきた段階で、昼礼時間を短くし保育についてみんなで話し合う時間を取る必要がある。短時間で話せるよう小さなテーマを選び、メンバー経験年数ごとに話し合いを進めていくことでお互いの思いが理解できると思われる。保育の話し合いを進め、質の高い保育が期待される。
回答 21世帯/対象 38世帯
回答率 55.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 49/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 84/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗