保育の内容
「はい」 98/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
倫理規範は、就業規則中「勤務姿勢」として、基本的態度、服装・身だしなみ・挨拶・態度、言葉遣い、私的行為について、人間関係、協力、支援等9項目ごとに遵守することや、セクシュアル・パワー・マタニティ各種ハラスメントについての禁止規定を明記している。新人には4園共同の法人研修で周知するとともに、職員会や各クラス打ち合わせ、リーダー会等の課題にして、倫理規範に対する理解を深めている。職員自己評価で「規範・倫理などを周知し、理解が深まるように取り組んでいる」かの問いに対する肯定的な回答が高いのは、その証左といえる。
園では子どもが転園する場合は、転園先でもスムーズに生活が送れるように保護者の了承を得て子どもに関わる情報を転園先に提供している。また、園周辺には小学校から大学までの教育施設があり、行事の時などは体育館などの施設を借りている。日常保育の中で、近くの小学校の校庭を借りて体を動かしたりして楽しんでいる。また、卒園後の小学校生活を見据えて、1月から午睡をなくし、学校生活になじめるようにし、小学校内の学童保育クラブを使わせてもらうなど、小学校を身近に感じ、下校後の生活がイメージできるようにしている。
2階にある3~5歳児の保育室はワンフロアなので大きな部屋にもなりカーテンで区切って小さな部屋にもなり、多目的に使用できるようにしている。小グループの遊びは一人ひとりの興味に合わせて遊びを継続して展開できるようにしている。園では運動遊び、わらべ歌、リズム遊びなどを異年齢で交流し、特にリズム遊びは年間通して行っていて、静・動の曲に合わせて自由に体を動かして皆で表現する楽しさを味わっている。まだ続きをしたい子どもの意志は尊重して自分で決めさせるなど集団活動等に主体的に関わられるように援助している。
保護者の事業運営に対する意向・要望については、本評価の利用者調査で把握するほか、行事等の際にアンケート調査を行うことがある。園内に意見箱を置き、何でも言える環境を作っている。平素の登・降園の際にも保護者の意向等を聴いている。意向を踏まえて、保育室に入る際は、靴下を着用することにしたり、乳児も発表会に参加できるようにした事例がある。保育理念の中で、保護者と力を合わせて子どもを主体とした福祉の推進に積極的に取り組むことを明記していることを踏まえ、定期的に運動会等の行事の機会に保護者意向等を把握するとよい。
事業継続計画については、地震、風水害、新型インフルエンザそれぞれに対するBCPを策定している。しかし、BCPの実効性を高めるために、例えば、電気、ガス、水道等のインフラがダメージを受けたことを想定してのシミュレーションはこれからの課題にしている。そうしたことも要因の一つとしてか、職員自己評価では「リスクに対する必要な対策やBCPについて理解できており自分の役割に応じて対応できる」かの問いに対する肯定的な回答が少ないので、策定したBCP が非常時に機能するよう、シミュレーションを行うことを期待する。
マニュアルは1冊にまとめて事務室に配備しているが、いつでも振り返ることができるように職員一人ひとりに配付するとよい。また、マニュアル等の改編の時期は特に決めておらず、マニュアルがわかりにくかったり、見直しが必要と認められた時に職員会議で検討して見直している。日常的にマニュアルを確認する習慣が十分ではないので、新人や経験年数に関わらず、マニュアルの活用を意識して習慣づけることと、マニュアルの見直しにあたっては、時期を定め職員の意見を取り入れるなど定期的に見直すとよい。
回答 36世帯/対象 43世帯
回答率 83.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 100/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗