保育の内容
「はい」 56/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
製作やピアノの得意な職員がおり、器楽遊び、リトミック、リズム等の表現活動や身体を動かすことを中心とした体力作りを月週案にバランスよく落とし込んでいます。跳ぶ、くぐる等の色々な動作を入れたサーキットやボ-ルプールは順番無しで楽しみ、夕方の時間は自由遊び、運動遊びで体を動かす楽しさを感じています。言語の発達の著しい時期の絵本の読み聞かせや優しい話しかけも大切にしています。多くの素材を自由に使った描画で表現の面白さも体感しています。幼児は発表の機会を設け人の話をよく聞き自信を持って話ができる子どもが育っています。
今年度は、各クラス(0歳、1歳、2歳、3~5歳)を担当するジュニアスタッフにおけるリーダーを任命し、これに合わせて役割分担を明確にしています。これにより、職位に応じた職務が明確となり、相談・決定の道筋(施設長⇔主任⇔副主任⇔スタッフ・リーダー⇔スタッフ)が整いました。各職員の役割と責任とを改めて明確にしたことで、職員自らが自覚と責任をもって担当業務や役割を果たせるようになり、相談事が発生しても上下のやり取りで進められるようになりました。園全体として、保育サービスの充実が図れる土台づくりができています。
人権擁護のためのセルフチェックリストを使った園内ミーティングでの振り返りにより、多くの職員が理解を深めています。しかしながら、保育現場の状況によっては、チェックリストのYes/Noだけでは割り切れないケースも多数発生しています。今年度も振り返りを継続するものの、保護者・園児への言葉掛けや接触の仕方について、職員同士がその場でお互いの気づきを伝え合い、あるいは施設長が適宜注意を促すことが新たに実践されています。職員アンケートにも、虐待防止の相互の振り返り、組織的な対応状況は100% との結果になっています。
現在若手職員が多いため、中堅スタッフによる日々の指導で保育力向上に取り組んでいます。とくに今年度は、各職員がリーダーシップを持てるように取り組んでおり、リーダー会議のできる園体制を目指しています。さらに、次年度には、上位の職員が下位の職員を育てていける体制を思い描いています。しかしながら、このような検討課題は、目標達成レベルが高いものでありながら、中長期計画、事業計画(単年度)には反映されてはいません。これらの取り組みを計画としての見える化し、共通認識で進めることが期待されます。
今年度、業務継続計画(BCP、2023年6月)と保育所における安全計画が新たに策定され、これらにもとづく避難訓練やシミュレーション訓練などが実施されています。これらの計画やそれにもとづく訓練は、今年度初の試みでもあるため、実効性の確認(検証)に向けて課題を抽出し、それらを解決しておくことなど検討・確認が必要な項目が多く残されています。現段階では、BCPと保育安全計画が十分組織内に浸透しているとも言い切れず、検討課題を洗い出し、有効な計画であることを実証する取り組みが期待されます。
園は保育所体験会や育児相談会を計画しホームページで希望者を募っています。企画に知恵を絞り、8月の保育所体験会では園児との交流の後に栄養士が幅広く食に関する相談を受けおやつの試食会、看護師は身体計測の結果をカードにして渡しました。出産前の方も誘い参加者アンケートから満足度を確認しています。現在区内の保育園では待機児童が解消され、毎月更新される区のホームページの欠員状況表を見ても定員割れの園が確認できます。地域貢献活動以外にも園は外部に情報を発信する手立てとしてブログを始めており、今後の広報活動も期待されます。
回答 21世帯/対象 36世帯
回答率 58.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 56/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 56/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗