保育の内容
「はい」 107/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 21回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日頃から子どもの「やりたい」「やってみたい」を大切に、言葉や表情、行動等様々な声を尊重、豊かな育ちに繋げている。散歩先や遊びの種類は週案に位置付け、鬼ごっこ等遊びのルールは子どもが話し合い決める等、子ども中心に楽しんでいる。発表会の演目や役割、台詞、振り付け、制作で小道具準備等皆で話し合い、5歳寸劇・合奏「あわてんぼうのサンタクロース」を披露している。運動会の競技企画や準備の手伝い、七夕やクリスマス等季節の飾り付けは皆で協力。子どもの自主性や自発性を発揮、自己肯定感に繋げる取り組みを高く評価したい。
園では昼礼の在り方を見直し、短時間でも必要な情報を整理して共有する体制を構築している。以前1時間程度を要していたが、現在は15分程度に要点をまとめ、職員が保育へ戻る時間を確保している。また、参加人数を3名ほどから全クラス担任を含む8名程度へ拡大し、多様な視点から意見交換できる場へと発展した。さらに「会議は意見交換の場」という意識づけが進み、活動報告を必要事項に絞ることで共通理解の精度も向上している。昼礼を主たる情報共有の場として位置付け、対策や工夫を積極的に話し合う姿勢が根づきつつあり高く評価したい。
子ども一人ひとりの発達や背景に応じた丁寧な理解と支援が実践されており、担任以外の職員も含めた情報共有体制が確立されている。環境構成やコーナー保育、異年齢交流、近隣園との交流やお泊り保育など多様な活動を通じて、子どもの主体性を育む工夫が随所に見られる。トラブルや感情表現への支援も丁寧で、社会性を育む関わりが徹底されている。さらに、活動を通じて他者への理解や思いやりの心が育まれ、園全体で温かい人間関係づくりが意識されている。こうした積み重ねが子どもの心の安定と健やかな成長に大きく寄与している点を高く評価したい。
園長は着任後間もない中で組織体制を整える必要性を認識しており、現在の横並びの状態からリーダー育成を進めることが課題となっている。職員同士の関係性が良好である一方、対等性が強く出ることで役割分担や指示系統が曖昧になりやすく、今後の運営面での課題が見受けられる。そのため次年度よりリーダー会議を導入し、中核となる職員を育成していく方針が示されており、組織基盤を整えながら段階的に力量形成を図ることで、より安定した園運営に繋がっていくことを考えている。今後の組織体制の構築と人材育成に向けた取り組みに期待したい。
児童票や面談記録、5分間対応などを活用し、保護者との日常的な対話を通じて子どもの状態を丁寧に把握している。補聴器を着用する園児の対応では家庭と連携した丁寧な支援を実践する等、個別配慮を評価したい。一方、これらの情報を指導計画や個別計画に反映した上で、保護者と定期的かつ体系的に共有する仕組みは今後の課題である。指導計画の要点を入園・中間・年度末などに定期的に保護者へ提示する工夫や、家庭との双方向の計画見直しが行える体制づくりにより、園と家庭が共に子どもの成長を支える一貫性のある支援体制の強化に期待を寄せたい。
現在小学校との連携は、体育館を借りて運動会を開催、小学校の運動会の練習風景を見学、学校に訪問交流等戸惑わない就学への準備に繋げている。毎日の散歩等で地域に出掛け、行き帰りには地域の方々との自然な挨拶を交わし、消防署を訪問、消防車を見学、野菜栽培の苗を購入等している。児童館や図書館等の社会資源も活用している。地域の家庭保育親子向けの離乳食試食会を実施、家庭保育親子への交流に繋げている。。勤労感謝訪問や小学生の職場体験受け入れ、プレイパーク活用,、地域の子育て相談等子どもの豊かな保育への取り組みに期待したい。
回答 44世帯/対象 46世帯
回答率 95.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗