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第三者評価の結果

にじいろ保育園志茂について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

絵本の大切さを子どもや保護者へも伝えるため、園内での読み聞かせのほか絵本に触れる機会を増やし、一定の成果が出ている

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動画を見る子どもが増えている現代において、昨年度、「絵本の大切さを職員間でも学び、子どもだけでなく保護者へも伝えていく」を目標とし、園内での読み聞かせのほか、公園での読み聞かせ会に参加し、園のお祭りで絵本をテーマに取り入れ、クラスごとの絵本ランキングを紹介するなど、絵本に触れる機会を増やしてきた。今年度は、昨年度一部のクラスのみだった「クラスだより」での絵本紹介を全クラスで毎月実施するなどの取り組みにより、保護者会で「動画ばかりでなく絵本を読む時間も作るようにした」などの声があり、一定の成果が出ている。

挨拶を大切にする中で子どもや保護者との信頼関係構築につなげている

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園では職員にも子どもにも挨拶の大切さを日々の活動の中で伝えており、登降園時や来客にも元気に挨拶する姿が見られている。訪問調査時にも、明るい挨拶だけでなく、笑顔で話しかける子どもの姿が多いことが園の印象を明るくしていた。保護者アンケートでも「職員がよく挨拶をしてくださるのは気持ちが良いです」との意見もあがっており、日々の挨拶を通して、安心して通える保育園、安心して子どもを預けられる保育園としての信頼構築につなげていることがうかがえる。

園内は園長を中心に職員間のコミュニケーションが円滑で風通しの良い組織風土が形成されており、良い保育環境が整っている

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園内は園長を中心に職員間のコミュニケーションが円滑で日々の連携・協働もよく見られており、風通しの良い組織風土が形成されている。保護者からも相談しやすい雰囲気との意見が寄せられ、信頼関係の構築が進んでいる。全職員が全園児の様子を把握し、クラスを超えた視点で子どもに関わる保育を実践する体制が整っている。行事等では職員が連携し、子どもや保護者と協働して取り組む姿が見られ、園・職員・子ども・保護者が一体となって組織的な保育環境および子ども・保護者に対する支援体制が確立されている。

さらなる改善が望まれる点

地域との関わりが希薄だと感じており、ボランティアの協力のもと、絵本部屋を地域住民に利用してもらえるよう準備を進めている

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園行事に地域住民を招待するほか、第三者委員を運動会に招くなど、地域との信頼関係の構築に努めている。しかし、園としては地域との関わりがまだまだ希薄だと感じており、現在は自園のみの畑を借りてのサツマイモ栽培や芋ほりなどの活動を他園と一緒に行うなど、地域との関りを増やしていきたいと考えている。一方で、地域貢献として、公園で絵本の読み聞かせ会を行っているボランティアと交流を持つことができた。ボランティアの協力を得て、園内に絵本の部屋を作り、今年度中には園見学などで地域住民に利用してもらえるよう準備を進めている。

遊びを選択できる幅を広げることも期待したい

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子どもが自分の興味や関心に応じて主体的に遊べるよう環境設定に工夫を凝らしている。各クラスには発達段階に応じた玩具を用意し、自由遊びの際には多くの玩具を出すなど、子どもが自ら選んで遊べる環境づくりに取り組んでいる。ただし、多くの玩具が戸を閉める戸棚の中にある環境であることが憂慮される。全ての玩具を常に外に出しておくことは現実的ではないが、戸棚の中の玩具がわかるような工夫などにより子どもへの情報の幅を広げることも期待したい。

外部資源を活用して新人や若手職員の人材育成の質を一層高めることが期待できる

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開園5年目現在の園は若手職員が多く、保育経験や知識、技術面でさらなる育成が必要とされている。OJTではベテラン職員と新人のペアによる指導体制が整備されている。また、法人研修、キャリアアップ研修、園内研修、外部研修などの機会を設けて職員育成を実施しているが、実践的な学びを深めるためには、他園見学や外部保育士との交流など、外部資源を活用した経験の拡大が育成効果を高めることができると考えられる。これにより、保育技術の向上や多様な保育観の獲得が期待され、人材育成の質を一層高めることを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 20世帯/対象 67世帯

回答率 29.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 51/60回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    20回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    7回答

食事

「はい」 19/20回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 70/100回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    2回答

安全・衛生

「はい」 49/60回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    7回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    3回答

子どもへの対応

「はい」 37/60回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 19/40回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    8回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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