保育の内容
「はい」 48/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年度初めの職員会議では、入社時に配付されるマニュアル等を通じて6つの保育理念や行動指針の再確認をしています。「子どもたちの今日と未来を育む」の文書に記載された行動指針には、社会・子ども・保護者・共に働く仲間のために行動すべき職員の基本姿勢が示されています。園長は園目標達成のために、子どもたちの考えを聴き、寄り添い、主体性を育む保育を推進していく方向性を示し、率先実行に努めています。当園は開園2年目ながら、目標に向けて前進しており、今回の利用者調査でも回答した保護者全員から総合的に満足との評価を得ています。
園内研修では、職員が受講した研修をレポートにまとめ、職員全体に報告して研修成果を共有する内容を多く実施しています。その他にも、今年度は「不適切な保育」をテーマに、「子ども一人ひとりの人格を尊重しないかかわり」として、特に不適切な言葉を具体的に付箋に書いて貼り出し、職員一人ひとりが①不適切な言葉、②どのような状況だったか、③適切な対応とは、について自らの保育を振り返り、記載する取り組みを行っています。この研修から、保育中の言葉や対応等の不適切な保育に気づき、改めて丁寧な保育の実践につなげることができています。
当園は駅ビル内にあり、近くには交番や消防署等をはじめ、社会資源が多くあります。ハロウィンでは、仮装した子どもたちがビルの中を巡り、制作物を届けるなど行事ごとに店舗等と交流を持っており、同ビルのスポーツクラブの休みの日にクラブのスペースを自由に使わせてもらっています。散歩では子どもが大好きな電車が日常的に見られる環境にあり、駅の職員とは日々挨拶を交わし、駅長室に入れてもらえたことも楽しい思い出になりました。日頃から子どもの成長につながる地域社会との交流機会を多く設け、地域に親しみが持てる体験を重ねています。
子どもの主体性を育み、自ら関わる保育を行うために、「全体的な計画」を基に年間・月間・週の指導計画を体系的に作成しています。また、会社独自の子どもの年齢別の成長を総合的に把握・評価し支援するためのシステム(教材)を導入し、個々の発達に応じた保育について職員間で学んでいます。指導計画とシステムによる実践を通じて子どもに何が育ったのか、達成できたことや何が必要かを明確に説明することで、保護者のさらなる理解と協力が得られると思われます。今後に向けては、毎月のねらいや週案を保護者と共有する仕組み作りが期待されます。
園の玄関には、お知らせと共に各クラスの今日の活動の様子をホワイトボードに記載して保護者に伝えています。保育室には、各クラスの子どもの年齢・発達に応じた食事のときの姿勢やスプーンや箸の持ち方等を掲示して子どもたちに伝えていますが、子どもの目線からは高い位置にあると思われます。現在、保護者の送迎は玄関までとなっており、保育室内に入ることは少ない状況にあります。保育室の掲示物は成長に即した内容であり、保護者の養育力向上にもつながるものと思われます。子どもにも保護者にも見やすい掲示方法を工夫することが期待されます。
昼礼、0歳児会議、乳児・幼児会議、職員会議を定期的に開催し、その内容を記録しています。しかし、手書きのノートやパソコンで作成した議事録等、記録形式が異なっており、職員の共通理解を促進するためには共通の書式の作成が望まれます。表題や日時、出席者、議題、経緯、結論、次回予定等の項目を定め、欠席者の確認欄を設けることで、全体の進捗や課題がより明確になると思われます。記録の整理・充実を通じて、職員の理解を深めるとともに、意見や提案を業務改善につなげ、当園の目指す保育をさらに推進できるようにすることが期待されます。
回答 17世帯/対象 24世帯
回答率 70.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 48/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 67/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 49/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 40/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗