保育の内容
「はい」 76/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1~2歳児は愛着関係を大切にし、それぞれの年齢に応じて特定の保育士が3~6名のこどもを担当し、個別的で細やかな対応による穏やかな少人数担当制保育を実施しています。3~5歳児の幼児クラスはワンフロアの施設環境を活かし、日々の生活や遊びを通して自然に異年齢児が交流し、憧れや思いやりの心の育ちを支えていけるように取り組んでいます。また、本園と分園が隣接する立地条件により、乳児と幼児が一緒に遊ぶ機会も多くあり、クラスを超えた関わりを通して、全職員が全園児を見守り、一人ひとりに寄り添った保育を大切にしています。
幼児クラスを対象に、外部講師によるリズム体操教室を実施し、音楽に合わせて楽しみながら体を動かすことで、歩く・走る・跳ぶなどの基本的な運動機能の発達を促す取り組みがあります。また、全園児のリトミック、2歳児以上のカホン教室、3歳児以上の体育教室など、外部講師による多様なプログラムを通して感覚や表現、基礎体力などの育ちを支える取り組みをおこなっています。また、室内でも体を動かして思いきり遊べるように、アスレチックができるオーダーメイドの室内遊具やクライミングを設置し、動線を工夫した環境作りに取り組んでいます。
ICTを積極的に活用し、利用者との円滑な対話と業務効率化を両立しています。メッセージ配信システムにより連絡帳や園だよりをデジタル化し、保護者がいつでも情報を確認できる利便性と伝達の迅速化を図っています。デジタルツールや翻訳アプリを活用した外国籍家庭への支援、オンラインフォームによる意見収集など、個々に寄り添う支援体制も整えています。職員間でもデジタルツールの導入により情報共有を迅速化し、事務負担を軽減して、こどもと向き合う時間を確保するなど、組織全体で保育の質を高める環境作りをおこなっています。
地域の未就園児世帯を対象とした保育園体験では、同年齢のクラスで在園児と一緒に親子で遊ぶ体験や、外部講師によるリトミックなどのプログラムに参加できる取り組みをおこなっています。また、希望に応じて保育士・栄養士による専門性を活かした育児相談・栄養相談などを実施していますが、園見学と合わせて希望に応じておこなっていることから、参加者が少ないことを課題としています。地域のニーズを捉え、具体的な内容と日時の告知方法を検討し、より多くの在宅子育て家庭の親子が参加できる仕組み作りに期待します。
園は幼児クラスを中心とした定員の確保を重要な経営課題と捉え、「3年計画」にもとづく戦略的な広報を展開しています。今後はSNSや採用ページの活用に加え、統計データの分析により、園の特色をターゲット層へより的確に届ける多角的な働きかけが求められています。また、オンラインツールの利便性と、見学による対面での魅力発信を効果的に組み合わせることで、入園希望者との確かな信頼関係作りを加速させていくことが望まれます。地域に根ざした園運営を推進し、安定的な定員確保と保育拠点としてのさらなる発展を期待します。
ICTツールを活用する一方で、本園と分園に分かれた環境による情報共有や連携の難しさが課題となっています。そのため、デジタルとアナログそれぞれの利点を再確認し、状況に応じた円滑な情報共有の仕組み作りに取り組んでいます。今後は、会議や研修を職員が直接話し合う場としてさらに有効活用し、互いのクラスの状況を自分事として意識し合える良好な関係を築いていくことが望まれます。物理的な距離を越えて職員同士のつながりを一層深め、組織全体で知恵を出し合いながら保育の質を高める相乗効果を発揮していくことを期待します。
回答 27世帯/対象 49世帯
回答率 55.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 76/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 105/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗