保育の内容
「はい」 130/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
室内はいつでも好きな遊びができるようにコーナーを設定し、子どもの興味に応じて環境を整えている。保育者は「見守る保育」で遊びが発展するように関わっている。「紙コップタワー」の遊びは、高く積むための工夫や友達と協力して遊ぶ姿が見られ、協調性や主体性、園外保育では虫探しや秋探しなど自然の中で感性を育て、鬼ごっこやリトミック、運動遊びで身体を動かす心地良さ、寒天やスライムなどの感触遊びでは、五感を刺激し遊んでいる。異年齢保育で思いやりを育て、運動会や発表会の行事を通じ協調性や、やり抜く力を育んでいる。
食に関心を持ちよく食べて丈夫な身体づくりを目標に、献立は世界料理を紹介し、郷土料理や行事食で日本の伝統文化や食への感謝も伝えたり、節分、ハロウィンは彩りや盛り付けに一手間かけると子ども達から歓声があがり楽しい行事食となっている。食育活動は人参、セニョールや花を栽培し、野菜スープ、チジミ、けんちん汁、鮭のちゃんちゃん焼きなど旬の食材で調理し残さず食し、5歳児のお泊り会ではアイスクリームを作り、遊びにも発展している。保護者アンケートでは満足度100%で保護者に活動や食育環境の良さが伝わっている。
職員研修の新人研修やキャリア別研修等は勤務時間に組み込み、研修費は本部に依頼書を提出し全額補助される制度を設け、正規、非正規問わず参加できる仕組み作りを行ない、職員に時間的、費用的な負担が少なくなるよう配慮している。土日に実施される研修に関しては、勤務日が連続7日にならないようするなど、勤務を調整し、園長は面談の際に要望や意見を聞いて各自の目標や希望を把握するようにしている。本部から送られてくる様々な研修は各職員が自由に選択・参加ができ個々のスキルアップすべき項目を把握できるようにしている。
保育内容は連絡帳や登降園時の会話、写真掲示、お便り等の取り組みで子どもの様子を伝えている。職員は保護者とのコミュニケーションを大切に話しやすい雰囲気づくりに努め、園長は朝夕、子どもや保護者に対応して見守っている。保護者アンケートに「活動内容を分かり易く」という意見が出ており、子どもの姿を伝える為に見える化する事も必要と思われ、動画配信、写真、ドキュメンテーションなどには「遊びの意味」、「何を学んでいるか」等を書き添えて今の成長を確認し合うことで、保護者との信頼関係がさらに深まるよう期待したい。
職員により、清掃の内容や、片付けの内容などにばらつきがみられている。業務の標準化への取り組みとしてのマニュアルの整備は進んでいるものの、日々変化する業務内容に対して、職員一人ひとりの判断に委ねられている場面も多く、マニュアル通りに進まない点もあることから、業務の標準化には至っていない点も見られている。職員一人ひとりの曖昧な感覚を見える化する、共通言語化し統一するなど、日頃の業務の標準化を進め、業務の効率化や合理化を進め、職員の負担軽減を図り、園全体の保育力向上に期待したい。
職員は出社時には毎回連絡ノートに記載してある内容を確認しサインをするなど、日々変化する情報を共有するよう努めている。一方で、情報量の多さから全ての職員が緊密に情報共有ができていない面も見られている。今後はSDカードやUSB端子の情報管理から、管理をクラウド上に移行するなど、ICTを活用しDXを推進することで、素早くかつ効率の良いリアルタイムでの情報交換の機会を向上し、緊密な連携を進めていくことを望みたい。
回答 47世帯/対象 56世帯
回答率 83.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗