保育の内容
「はい」 83/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、自治会などと連携し、園の行事に地域住民を招くことで、子ども達が職員以外の大人と触れ合う機会を増やしている。また、滝野川図書館や古河庭園での行事に参加し、地域の文化や自然に親しむ体験を提供している。一方で、地域の親子を対象に、おはなし会や離乳食試食会、砂場開放を実施し、在園児と地域の子どもが交流できる場を創出している。ふぁんばりんや園の行事を活用し、地域の家庭が保育園の環境に親しめる機会も設けている。さらに、地域交流の場を開拓し、保育園の活動を広く発信することで、地域とのつながりを強化している。
全てにおいて子どもの主体性を尊重している。職員は、子どもの興味があるものは何なのかを見るようにし、そこを発展させるように心がけている。3歳児は虫に興味がある子どもが多く、テントウムシごっごなどから始まり夏にはセミによって鳴き声が違うことを調べ、秋はバッタを観察するなどしている。行事も子どもが今興味があることを保護者にも見てもらえる機会としている。食事では、乳児は食事がセットしてある場所に自由に座って食べており、幼児はおかずとご飯が並んでいるところから、自分で取って食事をするなど、自主性を大切にしている。
職員が働きやすい環境を整備するため、昼食や休憩時間を1時間確保し、外出も可能として職員のリフレッシュを徹底している。また、業務量の偏りを防ぐためにローテーションを導入し、特定の職員に負担が集中しない仕組みを整えている。これらの取り組みを通じて職員の定着率が高いことが特徴であり、産休・育休を取得する職員がいる場合でも、それを見越した人事配置を実現している点が評価できる。職員が安心して働ける職場環境の維持が、保育の質を向上させることにつながっている。
園では、個別児童票や週案、日誌、連絡帳を活用し、記録を共有することで、継続的な支援体制に取り組んでいる。また、スタッフ会議や朝礼、伝言ボードを活用し、日々の引き継ぎを円滑に行うことで、職員間の情報共有に努めている。一方で、職員によって子どもの状況のとらえ方や保育への考えに違いがあり、統一した対応が求められる場面がある。その際には、全職員が共通の認識を持てるよう、適切なフォローや助言が求められる。
年度計画は法人のフォーマットに基づき策定されている。園長が主体となって作成され、法人全体で半年ごとに理念やビジョンを再確認し、全体会や総会を通じて園長や職員に共有している。その上で、事業計画を基に園全体の計画を立て、それを各クラスの年間計画に落とし込む仕組みが整備されている。一方で、法人フォーマットでは園固有の課題が反映しにくい点が指摘されている、今後の改善が期待される。
2022年の開園以来、園運営において園長の目標設定シートが法人や職員に共有される形で進められているが、法人としての中長期計画やそれに基づくルールが定められていないことが課題と思われる。また、事業計画においては、事業報告で総括された課題が計画に十分反映されておらず、園全体の課題が示しにくい状況となっている。中長期計画の策定や課題の反映を通じて、園の方向性を職員や保護者に明示し、共有できる仕組みを期待したい。
回答 31世帯/対象 53世帯
回答率 58.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 125/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗