保育の内容
「はい」 168/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では「同じ素材を使って年齢、発達に応じた遊びの提供の方法を学ぶ」をテーマに園内研究を実施し、職員同士が学びを深めています。「絵具」をテーマにした園内研究では外部講師を招き、専門的な助言を受けています。また、公開保育を実施し、全職員が互いの取り組みを見て意見を交わしています。さらに、一つの素材から感触や色彩、想像力、思考力を学び、こども自ら遊びを選べる環境の大切さを共有しています。職員は、園内研究で学んだことやアイデアを互いに出し合い、こどもの遊びを豊かに展開するためのスキルアップに取り組んでいます。
園では、0、1歳児のこどもの思いに応え愛着関係を築くことを大事にしています。食事や着脱などの援助をする際は、同じ職員が対応する「緩やかな担当制」を取り入れ、こどもの安心感につなげています。また、1対1の関わりから、集団での活動へと成長できる環境を整えています。保護者とは、相談しやすい雰囲気作りを心がけ、育児の悩みを気軽に話せる配慮をしています。さらに、幼児クラスでは、異年齢交流を意識的に取り入れ、年下のこどもへの思いやりの気持ちを育み、年上のこどもへの憧れの気持ちを抱ける環境を整えています。
園目標を具体的に実践するため、「大好きな大人との愛着関係」「大事にされている、愛されているという実感」「得意なことに自信をもって取り組んだり、挑戦しようとする気持ち」「さまざまな感情を経験する中で人とのつながりを感じる」という4つの視点に整理し、職員が共通理解を持ちながら保育をおこなっています。年度始めには、職員一人ひとりがこれらの視点にもとづき、こどもとの関わり方を考え、実践につなげています。さらに、年度末には振り返りをおこない、職員間で共有することで、今後の保育の質の向上に活かしています。
園では、多様な背景を持つ保護者に向けての支援に取り組んでいます。外国籍の保護者に対しては、翻訳アプリの活用や掲示物にふりがなを振るなど理解しやすい工夫をしていますが、意思疎通の難しさを感じさらなる改善が必要だと考えています。職員は日頃から積極的にコミュニケーションを図り、保護者の生活スタイルや文化の違いを受け止めるように努めています。また、「やさしい日本語」の研修に参加し、学んだ内容を職員間で共有、実践しています。今後は外国籍や多様な価値観を持つ保護者と共通理解を深め、協力体制を整えることを目指しています。
2025年度のICT化の本格導入に向けて、2024年7月からトライアル園として先行導入を進めています。保護者との連絡や園からのお知らせ、連絡帳のやり取りなどをアプリでおこなうことで、保護者の利便性を高めるとともに、職員の業務負担の軽減を図っています。導入にあたり、園内でプロジェクトを立ち上げ、職員がスムーズに操作できるように研修を実施し、実践を通じて習熟を進めています。さらに、運用の定着を図るために職員間で意見交換を重ね、より効果的な活用方法を検討していくことで、スムーズなICT化の本格導入に期待します。
こどもたちへの対応や接遇の向上を目的に、園全体でさらなるレベルアップを図る取り組みを進めています。職員がこどもや保護者、地域に対して「気持ちのいい挨拶」からはじめ、日々の接遇の向上を目指しています。正規職員には「接遇マニュアル」や「チェックリスト」を活用し、質の向上に努めています。また、会計年度職員にも接遇に対する意識を高めることを目的に、園独自の資料を作成しています。職員全員がより丁寧で温かみのある接遇を実践できるように、今後も意識の共有を図る取り組みに期待します。
回答 60世帯/対象 89世帯
回答率 67.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 168/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 255/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 142/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 155/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗