保育の内容
「はい」 197/213回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 13回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は季節に合わせた野菜の栽培や果物の収穫、木の実などを保育に取り入れ、季節の花や葉の色を変える木々、虫や水の生き物のビオトープなど自然豊かな園庭環境で遊ぶことを大切にしている。プランター栽培の他、ペットボトルに野菜や花の種を植えて成長が見えるようにし自分の名前を付けることで子どもが世話を楽しむ姿を大切にしている。3歳児がアカハライモリに名前を付けて世話を手伝ったり、園のどじょうを世話をする係が生まれ、世話をしたことがわかるどじょうカレンダーを作るなど子どもが主体的に命に触れることを大切にしている。
園は社会の変化に伴い様々な生活スタイルが広がる中、長時間保育の子どもが増えてきていることを鑑み、子どもの一日の生活の中で朝・夕の時間を大切な時間として捉えている。コーディネーター派遣事業を利用して朝・夕の環境を確認し、合同になる時間の遊びの在り方や休息が取れる環境、玩具が子どもに合っているかなどの見直しに取り組んでいる。「朝・夕保育環境プロジェクト」を継続し、使用している1歳児室やホールの朝夕環境を図面にし、空間構成や玩具の位置、内容を可視化し、年間を通して子どもの姿に合わせた環境の見直しを図っている。
園は子どものあるがままの姿を受け入れ、個々の育ちを応援することを園の理念とし、一人一人を大切にする保育、全職員で全園児を育てていくことに力を入れて取り組んでいる。保育計画は月、期の単位で非常勤職員も含め子どもに関わる職員皆でクラスごとに作成し評価反省を行っている。各クラスの計画を全職員に配布し各自が読み込んだうえで意見や感想を付箋に書き込み意見交換する仕組みを作っている。エピソード記録を期反省の中で発表し職員間で共有することを通して保育の視点や子ども理解、園で子どもを育てる大切さを確認している。
園運営におけるリスクマネジメントとして、リスク対策を一覧にし、マニュアルや安全計画を作成して毎月の避難訓練や防災訓練、不審者対応訓練、ヒヤリハット・怪我報告書の情報共有などを行っている。怪我の報告については情報共有と共に再発防止策を検討している。ヒヤッとしたこと、ハッとしたことの報告については件数が多くない現状があるため、リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、より多くのヒヤリハットが出てくるような工夫や分析・評価しやすい集計方法の見直しなどを行い、事故防止体制の更なる強化に期待したい。
理念、方針の実現に向け、園の長期的な課題や目標を実現するために中期計画を策定し、園運営に取り組んでいる。保育指導計画については「赤羽保育園全体の計画」をもとに、各年齢の年間計画と期の計画、月の計画、週案を作成し、職員間で月・期末に各指導計画の反省と考察を行い、次計画に反映するPDCAの取組を行っている。事業計画についても、PDCAの有効性をより高めるために、重点目標と達成度合いを測る期限や定量化した指標を明示し、組織的な取組としてより高い成果の獲得を目指すことに期待したい。
子どもの日々の様子を保護者へ伝えるため、登降園時のやり取りや連絡帳、おたよりメモ、写真を使った掲示などに取り組んでいる。保護者から日々の様子や写真、連絡帳がアプリで確認できたらとの声もあがっており、区でもICT化に向けた取組が進められている。ICT化を進めていくためには、タブレットやパソコンの数、インターネット環境の整備、ICTシステムの構築、職員育成など数年単位の計画が必要となる。職員の業務の効率化にも繋がるため、ICT化の利点を生かし効率的な情報管理・活用・共有ができるようにしていくことが期待される。
回答 71世帯/対象 84世帯
回答率 84.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 197/213回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/71回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 321/355回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 204/213回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 198/213回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 104/142回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗