保育の内容
「はい」 187/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭で野菜や果物を栽培し、野菜などの成長過程を観察しながら、収穫の喜びを感じ、普段食べているものがどのように作られているのか等、興味、関心を持ち、収穫した食材を「食べてみたい」「クッキングしてみたい」という子どもたちの気持ちを大切にしている。実際に、4~5歳児は各月で調理の手伝いで皮をむいたり、パン、ナン、うどんを作るクッキングも行っている、調理を通して、作物や食物、作ってくれる人への「感謝の気持ち」を持つきっかけにもなっている。給食バイキング、お楽しみ給食、お楽しみおやつなど楽しい食育を行っている。
園では豊かな自然環境を活かして、わくわくする自然環境作りに力を入れている。野菜や果物の栽培や、カマキリやカブトムシなどの昆虫採集をし、虫ハウスで実際に昆虫を育てている。戸外遊びが充実しているため、自然にからだを動かす遊びが行われ、毎日の体操やマラソンなどの運動も無理なく行っている。同じ園庭に異年齢の子どもがいることで、小さい子どもたちは、憧れをもって5歳児クラスの子どもと関わり、5歳児クラスの子どもたちは小さい子どもたちへの慈しみを持って接するなど、異年齢交流も自然に行われている。
発達の状態に応じた食事・排泄などの基本的な生活習慣は保育士による絵本の読み聞かせに加え、看護師が作成した手作り保健教材を活用して、年齢に適した分かりやすい内容の保健教育を実施している。栄養士からは、子どもたちが食べている給食やおやつなどの栄養について、年間計画に沿ってお話を聞いている。子どもたちからの要望を受け、行事食などの献立に対してもアドバイスをし、子どもたちが喜んで食事ができるように食育の一役を担っている。看護師や栄養士による説明は、保育士とは異なった雰囲気があり、子どもたちも熱心に聞いている。
園では、誤飲・誤食を最優先リスクと捉え、避難訓練や心肺蘇生法、不審者対応訓練を全職員参加で定期的に取り組まれている。特に、消防士や危機管理課との連携は、訓練の実効性を高める上で非常に有効です。これらの訓練は主に「緊急時の対応」に焦点を当てたものであり、大規模災害といった事業継続を脅かす事態を想定したBCP(事業継続計画)のシミュレーション訓練としては、さらなる深化が望まれる。現在の取り組みは、災害発生直後の「初動対応」としては優れていますが、その後の「事業の早期復旧・継続」という視点が不足している。
園では、年度当初に「職員研修実施計画」を提示し、研修後の成果報告と職員間での情報共有を実践に活かそうと努めている。研修報告の際に、報告者に「研修内容を園のどの課題解決に適用するか」「具体的な実践計画(いつ、誰と、何を、どう行うか)」、そして「その実践が園の目標達成にどう貢献するか」を明確に記述・発表させる仕組みを導入してみてはどうだろうか。報告会では、その実践計画に対する質疑応答や、他の職員からの具体的なフィードバックを行うことで、報告を「実践へのコミットメントの場」へと変革させることが期待される。
園では、園長が課題を踏まえた3ヶ年計画を作成し、人材育成や生活リズムの整備といった具体的な課題を盛り込み、さらに年度ごとの行事計画や食育計画に落とし込んでいる。計画策定のプロセスにおいて、東京都が推進する「とうきょうすくわくプログラム」のような、より広域的・政策的な視点や、地域社会の最新の福祉動向を、計画の「骨子」としてどのように取り込んでいるかが不明確である。現在の計画は、園内の課題解決に重点が置かれているが、外部環境の変化や行政の重点施策との連携という視点から見ると、さらなる発展の余地がある。
回答 65世帯/対象 99世帯
回答率 65.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 187/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 292/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 180/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 172/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 109/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗