保育の内容
「はい」 188/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は2つある園庭の良さを生かした園庭環境の充実に力を入れ、子どもが主体的に遊び込める環境づくりに取り組んでいる。新園庭には乗り物玩具やタイヤ、ボール、フープなどの運動遊具を整え、ダイナミックな集団遊びや全身を使った運動遊びができるようにしている。園庭は水や土、砂を使って遊ぶどろんこ遊びやどろだんご作り、朝顔や草と水を使った色水遊びやままごと遊び、雨どいやビールケースで空間を作る事など子どもが自分で見つけたり、考えたり、試したりすることのできる環境を作り、子どもが主体的に遊ぶことを大切にしている。
園は異年齢の子どもが様々に関わり合う中で互いを知り育ち合うことを大切に異年齢交流を行っている。3、4、5歳児で異年齢グループを作り一緒に遊ぶ機会を通して関わりを深めている。今年度は芋煮会を行い一緒に食べる楽しさを味わっている。4、5歳児が掘った芋を使用し3歳児がしめじとこんにゃくちぎり、4歳児が皮むき、5歳児が包丁切りをし、園庭で芋煮を行った。だしのいい匂い、自分が調理に参加したこと、異年齢で一緒に食べて楽しかったこの経験は食を豊かに楽しむことや人と関わる楽しさに繋がり、子どもの心と身体の栄養となっている。
園は職員同士が話をすることを大切に捉え、園内研修係が職員にアンケートをとり意見を保育会議に取り入れて誰もが自分の思いや意見を出し合えるような話しやすい雰囲気づくりを行っている。職員の年齢層ごとに小さなグループを作り、話し合いを通して職員が学ぶことに繋げている。会議の持ち方を工夫し子どもと保護者の事例を年齢層毎のグループで話し合い、発表を聞き合うことで保護者や子ども理解が深まるよう取り組んでいる。期反省会議では「子どもの非認知能力を感じられた場面の考察」を会議で共有し、職員の学び、育ちに繋げている。
園は、園運営におけるリスクを洗い出し、マニュアルや手順書を作成してリスク対策に取り組んでいる。また、職員に保育中にヒヤッとした事のアンケートをとり、アンケート集計をもとにグループ討議を行い、事故防止への意識が高まるように取り組んでいる。さらに、期ごとに事故発生データーをクラスごとに集計し、各クラスで分析した結果を会議で共有している。今後もより多くのヒヤリハットの情報を増やすとともに、職員一人一人の危険予知能力の向上に取り組み、リスクマネジメントの強化に向けた更なる推進に期待している。
園に通っている家庭向けへの日常の様子などの情報発信は写真を使った園内掲示などで積極的に行っているが、外部に向けた情報発信は消極的だったことから、ホームページの充実に取り組み、子どもたちの日常の様子を掲載することに取り組んでいる。日常の様子を掲載することで、これから保育園を利用したい人に向けたアピールや地域との繋がりへの活用、園の認知度を高めたいなど、情報発信の目的を明確にし、目的に沿った更新回数などを定めて計画的に取り組んでいくことに期待したい。
園は、職員一人一人が学ぼうとする姿勢を持ち、研修や講演会等で学んだことをまとめて研修報告として全体に伝えている。また、外部講師や近隣園を招いての園内研究を計画的に行い、職員の能力向上に繋げている。一方、今回の第三者評価職員調査結果からは就業状況や意欲と働きがい、人間関係の部分にやや課題が見えている。職員の改善コメントからは、更に取り組んで行きたい前向きなコメントが多くあることより、引き続き各職員の意向を踏まえた人材育成や働き方改革に取り組み、成果を上げることが期待される。
回答 64世帯/対象 89世帯
回答率 71.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 188/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 275/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 185/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 171/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 101/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗