保育の内容
「はい」 165/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、「身近な素材を使った遊び」を大きなテーマとし、毎年度サブテーマを決め、遊びについて学ぶ園内研究の機会を設けています。紙や布をサブテーマにした園内研究では、こどもの発達や興味、関心に合わせた遊びやねらいを職員同士で意見を出し合い、成長につながるように話し合っています。職員は、各クラスで実践した取り組みの結果を会議で報告し、質疑応答を交えながら活発に討議をおこない、保育の工夫に取り入れ、次の保育に活かしています。園では、職員が園内研究を通して学びを深めながら、こどもの遊びの幅を広げる環境を整えています。
園では、こどもの発達に合わせて多様な動きを意識的に取り入れ、体幹を使った遊びができる環境を整えています。職員は、園庭を最大限に活かした遊びの環境について話し合い、こどもがさまざまな動きを経験できる遊具や遊び方の工夫に取り組んでいます。こどもたちは、園庭遊びのなかで、跳ぶ、投げる、乗る、歩くなどバランス感覚を養い、体幹や空間認識能力の向上につなげています。また、職員は、保育に対する思いを共有し、連携を図りながらこどもが自発的に身体を使った遊びに興味を持ち、心と身体がともに成長できる環境を整えています。
園では、こどもたちが「今日も楽しかった、明日も楽しみ」と思える保育園づくりに努めています。発表会の後には「頑張った会」や「映画会」を開催し、後日こどもたちが発表会の様子を観ることで、行事を振り返りながら達成感を味わえるように工夫しています。また、給食では栄養士と連携し、ハンバーガーを紙で包み、購入券を用意することで、お店で買う体験を楽しめるようにしています。さらに、遠足の前にはお店屋さんごっこを取り入れ、職員が店員役となり、設定した金額でおやつを購入する体験を通して、こどもたちの期待感を高めています。
園では、こどもの姿や成長に合わせた行事をより充実させるため、内容の見直しや改善に取り組んでいます。職員は、これまで実施してきた行事内容の見直しをおこない、こどもの姿を多角的な視点で捉え、こどもの姿や成長に合った行事内容の変更に取り組んでいます。また、行事の企画や運営においては、職員同士がさまざまな意見を出し合い、反省点や新たな提案を共有し、園全体で充実した行事の実施を目指しています。さらに、保護者の意見を活かしながら、こどもの成長をともに感じる行事内容の検討にも取り組んでいきたいと考えています。
風通しの良い職場環境を築くことを重視し、職員が安心して意見を交わせる関係づくりに取り組んでいます。保育の質を向上させるためには、職員同士が厳しいことや難しいことも率直に伝え合えることが重要であると考え、関係性の構築を目指しています。現在は園長との定期的なヒアリングを通じて職員の思いや課題を共有し、少しずつ意見を伝える経験を積み、将来的には会議の場でも活発に意見交換ができる環境を目指しています。職員の心身の健康が保たれ、互いの強みを活かしながら支え合うことで、より良い保育の環境の構築に期待します。
園では、オンデマンド研修を活用し、出勤時間に制約がある職員にも広く学ぶ機会を提供できています。また、研修報告書や保育会議を通じて、学んだ知識を職員間で共有し、園全体の保育の質を向上させる取り組みを進めています。一方で、得た知識を十分に実践できていない部分があり、学びをどのように日々の保育に反映させるかが課題となっています。今後は、研修で得た知識をより効果的に実践へと結びつける仕組みを整え、職員一人ひとりが学びを深めながら、保育の質をさらに向上できるシステム作りに期待します。
回答 61世帯/対象 97世帯
回答率 62.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 165/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 231/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 152/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗