保育の内容
「はい」 169/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全てのクラスで月間指導計画が保育室の前に掲示し保護者がいつでも見れるようになっている。個別指導計画については全ての子どもに対して0~2歳児は毎月、3歳児以上は年4回保護者に渡している。指導計画書は期間を定め保護者が目を通し感想や意見を記して返還する仕組みができている。保護者と子どもの姿を共有し一人一人の目標やねらいについて意見交換できることで保護者との共育てのツールになっている。保護者の意見は職員間で共有しクラスの保育に活かされている。個別指導計画を基に個人面談や日常会話がなされ子ども理解につなげている。
近隣の自然豊かな公園を活用して四季折々の自然や風、匂いや音、感触などを五感で感じる保育ができている。草花に触れたりセミの声を聴き、木の実を拾ったりおたまじゃくしの飼育を通して成長の様子を観察するなど自然豊かな環境を十分に保育計画に取り入れている。公園では体を思い切り動かして遊ぶ体験ができている。公園が第二の園庭の役割を果たし子どもたちの体つくりや自然体験を通しての心の成長の糧になり全体的な計画をはじめ指導計画の柱になっている。
当園では一人一人を大切にし、人との触れ合いを喜ぶ子どもの育成を目指している。外遊びや運動遊びを好む子どもの育成に努め、異年齢交流の機会を持つことで、年齢を問わず全ての子どもたちが親しく関わり合うことを重視している。また、自然観察公園を利用した自然とのふれあいや、児童館を遊びの場として利用するなど、多様な活動を通じて子どもたちの成長を促している。これらの活動を通じて、子どもたちはいたわり、思いやり、仲間との育ちあい、学びあいなどを大切にしながら、社会性や協調性を身につけ、小学校へのスムーズな移行に繋げている。
区の長期計画にもとづき、全体的な計画や事業計画などの短期計画を策定している。区の長期計画は直接園の年間計画などにつながるものではないため、年間事業計画に反映させることは難しい。一方、園独自で作成している3ヵ年計画は毎年ほぼ同じ内容がスパイラルされている。数年先の保育を展望した、園独自の中期計画を作成してみてはどうだろうか。事業計画は中期計画で設定した目標を達成するために、当該事業年度において何を重点的に行うのか、具体的な施策と達成に向けた指標を設定すると実効性ある事業計画になると思われる。
ヒヤリハット報告を行い、事故の防止や事故の対処法などを詳細に職員のしおりにも付則して、リスクの意識を高揚させている。リスクマネジメントの意図は、組織内のリスクを適正、円滑に管理することとなる。園に埋もれているリスクをヒヤリハットに記録しているが、件数が少ないように感じられる。そもそもリスクをマネジメントすることはリスクが発生したときの影響の大小を問わず、円滑に管理することが重要となる。よって、影響の少ないリスクは、何も対策を講じないという管理を行う観点も含まれるため、リスク評価の実施に期待したい。
当園は、子どもたちの成長と発達を支援するための独自の3年計画を策定している。計画は保育の質の向上、施設の改善、職員の研修を含む項目で毎年スパイラル構成されており、短期目標の積み重ねによる質の向上を目指している。一方、数年後の長期目標を見据えた計画は、園内研究やプロジェクト活動など単年度では成果が出にくいものもあるので、中期視点による計画策定と定量化した目標を定めながら、この視点を事業面での計画にも展開させ、職員と保護者に園の将来像を理解してもらう取組に期待したい。
回答 62世帯/対象 75世帯
回答率 82.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 169/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 270/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 177/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 170/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 97/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗