保育の内容
「はい」 138/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の目標に「自分っていいな 友だちっていいな」を掲げ、その子どもを丸ごと受け止めて、子どもの自信を育む保育ができるよう努めている。子どもが持つそれぞれの性格や生まれ持った姿、考え方などを不定せず、むしろそれらを受け止めたうえで、さらにそれらを個性として捉えて伸ばしていけるように、日常の保育において子どもと関わるようにしている。園内研修では、子ども一人一人の事例を用いながら、例えば子どもの思いを受け取れなかった場合には「なぜ受け止めてあげられなかったのか」等、振り返りを行いながら保育に活かすようにしている。
4・5歳児クラスはバス遠足として、秋という季節や自然を感じる環境のもとで、さつまいも掘りをする体験をしている。さつまいも掘りは埼玉県の農園で行い、現場では子ども達は長靴に履き替え、軍手をはめて農園の方に教わりながら、ツルを引っ張ったり、土を掘ったりして、目を輝かせながらさつまいも掘り体験をしている。さつまいも掘りは、普段は味わえない広大な畑の中で自分たちで収穫する作業であり、子どもたちが土や植物などの自然に触れ合いながら、旬の食材について学べる貴重な体験となっている。
赤羽福祉作業所、福祉工房などの地域施設と共に、共同避難訓練を年1回行っている。園でも毎月避難訓練は行っているが、地域というもう少し大きな視点で危機管理を行うことで、園の子ども達の避難をより安全に進めることに繋げている。共同避難訓練では、地域の施設の利用者の安全にも配慮するため、職員から応援員を決めて避難補助の協力を行うことにしている。また地区の緊急連絡網を活用し、情報を伝え合いながら必要な援助を行うようにしている。共同訓練を通して、地域を含めた防災への意識を高め、地域施設との連携強化に努めている。
保育園では、乳児・幼児それぞれの保育が分業化されており、日常的に他クラスの保育の様子が見えにくい状況がある。そのため、保育観や取り組みへの理解が十分に深まらず、園全体としての一体感が弱くなりやすいことが課題となる。当園は幼児のみの参加である行事でも乳児の職員を含めた係分担をし、進捗状況を全体会議の中で報告して情報共有に努めている。今後は更に行事の係分担にとどまらず、クラス間の保育見学や短時間の交流、保育内容を共有するミニ報告の時間を設けるなど、互いの保育への理解を深めていくことが期待される。
園は、園運営におけるリスクを洗い出し、マニュアルや手順書を作成してリスク対策に取り組んでいる。また、「桐ヶ丘南保育園安全保育の目安」を作成し、職員間で共有してその目安に沿って保育をすすめている。ヒヤリハット・怪我報告書は、各クラスで期ごとに振り返りを行い事故防止や再発防止につなげている。今後もリスクマネジメントの観点や意図の共有のために、より多くのヒヤリハットが出てくるような工夫や分析・評価しやすい集計方法の見直しなどを行い、事故防止体制の更なる強化に期待したい。
当園は、昨年度の振り返りから今年度の組織目標のひとつに連携を挙げている。継続して全体及び各自取り組みを意識できるよう、行事や期反省、職員ヒアリングの場を通して定期的な振り返りを行っている。一方で、今回の職員自己評価結果より、意欲と働きがい、人間関係の部分にやや課題が見えている。職員の改善コメントより、更に取り組んで行きたい前向きなコメントが多くあり、職員の得意を保育に生かす取組も行われているため、引き続き各職員の意向を踏まえた人材育成や働き方改革に取り組み、成果を上げることが期待される。
回答 52世帯/対象 65世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 227/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 143/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 137/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗