保育の内容
「はい」 195/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子ども一人一人の誕生日を丁寧にお祝いしている。例えば、誕生日はできるだけ誕生日当日に行うようにし、その日に誕生日を迎えた子どもには「誕生日バッチ」を付けてもらって、事務室から誕生日であることをお知らせする園内放送を行っている。園内放送では誕生日の子どもがマイクを使って話をする機会を作っている。その後各クラスを回って祝福を受け、クラスに戻ってからは卒園児が作った誕生日ケーキを使ってお祝いをしている。園全体で誕生日を行うことにより、自分が多くの人から愛されていることを実感できる大切な機会となっている。
ワンフロアに全クラスが配置されている特性を活かした異年齢交流が行われている。各クラスからは直接園庭に出ることができ、例えば園庭で誰かが何か興味のあることをやっていれば、クラス関係なく庭に出てその遊びに交じるなど、自然な形で異年齢交流が図れている。また3~5歳児クラスでは、各年齢から一人ずつで構成する3人組を作って、園内のいろいろなものを見つけて回る「スタンプラリー」を年に数回行っている。園では、異年齢交流を通して「様々な感情」が芽生え、職員や友だちから認められることで自己肯定感が育まれると考えている。
食育の一環として、子ども達が収穫した園で栽培した野菜を、保育室内で調理して食べる「ライブキッチン」を行っている。「ライブキッチン」は、保育室内にホットプレートなどを用意し、皮むきから始めて、切裁、下茹で、焼くまでの工程を子ども達の前で行い、調理後にはみんなで食べてみるという取り組みになっている。「ライブキッチン」により、 調理の様子を間近で見たり、食材に触れたりすることで、食べ物への興味が深まり、また料理が作られる過程を知ることで、食べ物に対する関心が高まり、食べる意欲に繋げていけるようにしている。
園ではBCPが策定され周知も行われている。計画が真に機能するためには具体的な状況を想定したシミュレーション訓練の実施が重要となる。川の決壊を想定した垂直避難や代替施設への移動、保護者への連絡・引き渡しといった一連の流れを、時間を計測しながら実際に訓練されている。この計画の課題や人員配置の妥当性、情報伝達の遅延など、訓練を通じて得られた知見を基にBCPを継続的に見直すことで、計画そのものがより実効性の高い、生きたマニュアルへと進化していく、さらに組織全体の危機対応能力と回復力を飛躍的に向上させて行ってほしい。
接遇向上への高い意識は、「倫理綱領」の周知や「NG・OK用語集」の活用に表れている。今後は、勤務時間が限られる職員も無理なく参加できる研修の仕組みが鍵となり、例えばスマートフォンで学べる5分程度の「マイクロラーニング動画」の導入と、実務の中で先輩が「今の対応、良かったですよ」と即座にフィードバックする短いOJTの組み合わせが有効である。このような「動画で学び、実務で試し、即座に振り返る」を業務に組み込み、全職員の接遇スキルを標準化する、効果的な仕組みづくりに期待している。
保育アプリの導入は、業務効率化と保護者連携の基盤として機能している。この効果を最大化し、職員の「点の活用」から、全職員が恩恵を受ける「面の活用」へと転換させ、組織全体でスキルアップを楽しむ「学び合い」の文化を醸成してほしい。事務室に「今月のICT活用目標(例)連絡帳のコメント返信率100%)」や、職員から集めた「こんな便利な使い方、見つけました」といった情報を掲示し、共有することで、「見て学ぶ」「すぐ試す」「わからないことをその場で聞ける」という短いサイクルで、スキル定着を確実なものにしていきたい。
回答 70世帯/対象 86世帯
回答率 81.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 195/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 63/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 303/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 191/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 178/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 113/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗