保育の内容
「はい」 195/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 12回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭はビオトープの生物生育環境など、1年を通して自然が豊かな中で、園庭の葉っぱを食べていた青虫を図鑑で調べたり、池のオタマジャクシを手で掴んだりしながら、五感を使って生き物の成長を実感しながら、知的好奇心を育んでいる。園庭には、砂場や鉄棒、滑り台、タイヤなどの遊具で身体を使った遊びや、倉庫からマット・竹馬・ござ・段ボールなど自由に取り出して、自分たちで遊びのイメージを作って遊んでいる。ある時は滑り台の下にシートを運びだし、キッチンカーに見立てて友だちと一緒に遊ぶなど、豊かに遊びを展開しながら楽しんでいる。
園では子ども一人一人の人格を尊重した保育に努め、職員は子どもの人権の研修に参加して学び、他の職員に伝えている。子どもの人権については、チェックリストで自己の保育の振り返りを行い、機会を捉えその都度職員で話し合いをし、朝・夕の保育補助員にも研修をして徹底化を図っている。子どもの人権をテーマに保育会議を持ち、日々の職員の何気ない言葉や行動の一つ一つに意識を向けて振り返りをし、職員間で事例を出し合い学んでいる。また園独自で研修を実施し、全職員で共通認識を持ち、一人一人の子どもの権利を大切にして取り組んでいる。
園は、児童館の運営委員会、幼稚園の地域協力者の会、学校評議員会に参加し、地域の乳幼児、児童の育成計画に携わっている。また、自治会、幼稚園、小学校、児童館と共に地域で開催されるファミリーまつりや運動会などに地域の一員として毎年参加し、地域とのかかわりを深めている。5歳児は、学童体験や給食体験、幼稚園との交流など就学に向けた取組も進められている。方針のひとつに「保育園は、家庭や地域社会と連携・協力し、子育てに努めていきます」を掲げ、地域との濃厚な関係を築きながら子どもの成長を支援している。
園運営におけるリスクマネジメントとして、想定されるリスクに対する対策と事故再発防止に向けた取組、改善提案が継続して行われている。また、自然災害や感染症、大規模な事故など、不測の事態への備えとして事業継続計画(BCP)が策定されている。一方、園では職員一人一人の危険予知能力について課題と捉えている。今後もより多くのヒヤリハットの情報を増やすと共に、リスクマネジメントの観点や意図の共有を行い、より一層の園レベル・個人レベルの危機管理意識の向上に取り組むことを期待したい。
園が目指している保育理念や保育方針、保育目標、園目標は、職員個人ファイルや全体的な計画、入園・保護者会資料、おたより、掲示などで伝えている。また、保育の可視化を大切にして、写真を使ったおたよりの作成や指導計画の掲示、写真にコメントを添えて日々の保育を伝えている。掲示物から「大人も子どもも毎日来たくなる西が丘保育園を目指しています」のビジョンはわかりやすく伝わってきた。保育理念や方針、園目標などについてもイラストの活用や文字フォントなどを工夫し、効果的に伝わるような工夫に期待したい。
保護者懇談会や個人面談は、感染対策をとり年1回行っている。懇談会は事前に、保護者の聞きたいこと、話し合いたいことなどアンケートを取り把握し、懇談会を充実するように工夫して行っている。またグループ討議をもち、共通の悩みを抱える保護者同士のグループを作り、意見交換し同じ子育て仲間の思いを共有し合い、保護者の関係づくりの重要な場になっている。園では、職員交代で朝のあいさつ運動を行い、他クラスの保護者にも話しかけ保護者との関わりを大切にしていている。これを、更に発展させ保護者支援のより一層の取組への検討を期待する。
回答 70世帯/対象 81世帯
回答率 86.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 195/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 286/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 178/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 169/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 94/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗