保育の内容
「はい」 227/246回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 82回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 79回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 16回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、保護者に保育内容を説明し、こどもの成長や育ちについて共通認識を持てるように努めています。全園児に対して個別目標を作成し、乳児は毎月、幼児は期ごとに作成し、保護者に配布しています。個人目標の記入の際には、現在のこどもの姿や今後のねらい、それに対する配慮を明記し、保護者にもわかりやすいように工夫しています。また、保護者の意向を把握できるように、記入欄を設け、双方向のやり取りを大切にしています。支援が必要なこどもにも個別指導計画を作成し、巡回指導時に助言を受けながら適切な支援に努めています。
年間指導計画などの作成は保育所保育指針にもとづいておこなっており、遊びの中でのルールや決まりごとの規範についても、話し合いの中で指針の内容を細かく確認しながら作成の参考としています。また、クラス会議や保育会議、期反省会議、年間反省会議を通じて、保育目標の達成状況や指導計画の振り返りをおこない、保育の質の向上に努めています。さらに、こどもの姿に合わせた指導計画の作成を大切にし、定期的に年間指導計画と全体的な計画を照らし合わせながら、保育の方向性に偏りがないかを確認し、必要に応じて見直しをおこなっています。
職員に目標の達成基準や指標をわかりやすく示すため、さまざまな計画を策定しています。環境改善に関してのグループ活動計画では、活動報告書に写真を添付することで具体性を高め、活動計画の内容が職員全体に共有されるだけでなく、引き継ぎがスムーズに進む様に工夫しています。また、他クラスの保育環境の共有にもドキュメンテーションを活用し、全職員が状況や取り組みを理解しやすくなり、こどもの成長を園全体で見守っています。計画の明確化と共有の工夫が、こどもたちのより良い保育環境の構築につながっています。
地域との交流を大切にし、地域の図書館や公園、こどもセンターを活用するほか、ボランティアによるおはなし会の実施や近隣保育園との交流など人との関わりを積極的に取り入れています。今後は、コロナ以前に実施していた高齢者施設との交流や、小学生のお仕事体験の再開を目指しています。2024年度は、お仕事体験を少しずつ再開し、希望者を受け入れました。以前作成したお仕事体験に関するお便りなどを活用して周知するほか、体験の際の約束事や終了証の配布など、整備された体制を活かしながら今後の受け入れの再開に向けて取り組んでいきます。
2025年度に予定しているICTシステムの導入は、業務の効率化や情報共有の促進に大きく寄与することが期待されています。掲示物のICT化も検討し、保護者や職員への情報発信をよりスムーズかつタイムリーにおこなえる仕組みづくりを予定しています。また、園内研修ではビデオを活用して他クラスの様子を共有した際に、職員間での理解が深まり効果的であったことから、今後もデジタル技術を積極的に取り入れる予定があります。加えて、ICT化に移行するにあたり、ルール決めや課題の共有など、職員間での認識の統一に取り組む予定があります。
園では、新型コロナウイルスが5類に引き下げられたことを受け、洋服のリサイクル活動「キラピカ」の復活や本の貸し出しの充実に取り組む予定があります。リサイクル活動は、物を大切にする心や環境への配慮をこどもたちが自然に学ぶ場となり、保護者同士の交流のきっかけにもなっています。また、本の貸し出しは、こどもたちに読書習慣を育むとともに、保護者に向けても子育ての知識や考え方を共有し、家庭での学びの支援につなげています。リサイクル活動の再開と保護者に向けた本の充実など今後の展開に期待します。
回答 82世帯/対象 95世帯
回答率 86.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 227/246回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 73/82回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 354/410回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 207/246回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 205/246回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 117/164回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗