保育の内容
「はい」 185/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全体的な計画に示された保育目標である「一人ひとりを大切に、しっかり遊んで、のんびりゆったり保育します。」について、年度目標等と共に具体的な保育とのつながりを全体で話し合うことで理解につなげている。そこで職員は子どもたちの思いを十分に受け止めて、一人ひとりの子どもを大切にした保育に努めることを確認し、各年齢のカリキュラムに結び付けている。乳児クラスのグループ制や子どもたちのやりたい気持ちに応じて対応できる環境構成等、職員の経験と工夫のもとで様々な取り組みが実践できるようになっている。
食と食育の取り組みは伝統的に園の強みとなっており、今回の利用者アンケートでもほぼ満票の支持を得ている。自由記述欄にも、多くの具体的な支持の声が示されている。給食においては、添加物の少ない食材や旬の食材の吟味等と共に、彩りや栄養豊かな食事となり、子どもたちが楽しく食べることができるよう配慮している。また、アレルギー等の個人差にも個別に対応している。食育活動も野菜の収穫や調理等を通して食材や季節、文化等を実感する機会につなげており、子どもにとって有意義な活動になっている。
保育目標の実践のために、ゆとりある配置によって随時柔軟な対応ができる職員体制を作っている。職場環境を充実・安定させることで職員のキャリアも高くなり、日々の活動の中で職員の主体的な行動が効果を上げられるようになっている。また、それぞれの職員がお互いのキャリアを認め合うことで、現場での学び合いにつながり、質を高めることに貢献している。全職員が全園児の名前を覚え、全員で子どもを見る姿勢を取っていることも、保護者の安心感につながっている。
歴史のある保育園である一方、園舎は経年による課題も複数見られている。しかしながら、職員は現場の課題を共有して話し合い、安全な環境作りや子どもの豊かな遊びの環境作りに取り組んでいる。園内の清掃も行き届き、整理整頓された環境のもとで生活ができるようになっているが、園としては引き続き取り組みを重ね、環境の向上を図るとしている。
経験を積んだ職員が多く、安定した体制のもとで保育内容の安定と充実も図られている。また、カリキュラム策定段階からの話し合いを通して、年齢間の連携等もよくできる仕組みなっている。職員が主体的に工夫することで、活動のバリエーションを広げる場面等も見られる。一方で、職員同士の関係性については、職員自己評価の自由記述で一部疑問を感じる内容も示されている。この状況は既に園として把握しており、園長の働きかけ等により改善が進んでいる。
法人が複数の福祉施設を運営する規模であることから、本部との日常的な関係性は薄くなっている。事業計画等では本部主導のものをもとに園バージョンを策定する等、しっかりとした連携体制が作られているが、直接対面する機会も少なくなっている。また、職員採用やBCP(事業継続計画)等も園独自の対応となっており、園としては職員への働きかけを強め、法人職員としての立場等について理解を図ると共に、本部との連携協力体制の強化も図りたいとしている。
回答 66世帯/対象 100世帯
回答率 66.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 185/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 280/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 183/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 151/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗