保育の内容
「はい」 107/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内には外遊びができるさまざまな場所があり、日々体を動かして活動できる環境を完備しています。園庭では鬼ごっこや三輪車、リレー、ドッジボールなどで子どもたちは元気に遊び、築山や年間を通して栽培活動ができる畑もあります。また、泥んこ遊び、時にはかまどを作ってさつま汁パーティ、雪遊びなど季節を感じられる活動もできる環境です。さらには屋上のほか、2、3階には低年齢クラスそれぞれ専用のテラスもあります。このほか日常的に散歩にも出かけています。各保育室内でも子どもたちが主体的に遊べる環境づくりに取り組んでいます。
友達と協力し合う力、話し合い物事を進めていく力、助け合い認め合う力などを育むことを目指し、これを達成する取り組みの一つに、園の特長である「集団づくり」があります。日常的なクラス内の課題も、できる限り自分たちで話し合って解決できるよう職員は導き援助しています。その中で子どもたちは、他者への思いやりや認め合いなどさまざまな気持ちを経験します。これは職員も同様の考え方があり、園全体で実践しています。比較的ベテラン職員が多く幅広い年齢層の中、互いに尊重し合う関係性と民主的な話し合いを大切に園運営を行っています。
保育園の配置基準に関する話題や保育情勢については、職員会議で複数回議題に挙げています。保育関連の各団体や自治体などの情報から、保育従事者として常に保育業界全体の動向を意識し、目を向けられるよう園長は職員に話をしています。当園のみならず各園の実態として、昨今の定員割れについて共有し、年度当初は園でもその課題と向き合い職員と対策を考え合ってきました。その結果として、今年度はホームページの刷新に取り組み、問い合わせの数も増えています。情報発信の大切さを改めて認識し、より選ばれる園として園全体で取り組んでいます。
当園は、震度7に耐えうる耐震補強を行っており、災害時の対応マニュアルを策定しています。また、随時、災害に備えた持ち出し品の見直しを行い、非常食の階ごとの備蓄、水害を想定した最上階の備蓄など、より良い防災対策を目指して取り組んでいます。今後は、事業継続計画(BCP)の早期策定が望まれます。BCPには発災時の初動対応、園運営の継続・停止基準、事業再開に向けた対応及び平常時に備えておくべきことなどを明示し、作成後には職員との検証、保護者や地域の消防などと共有し、より安心で確実な防災体制につなげると良いでしょう。
現在、2024年度を始期とする5か年の中期計画の策定に向け、運営会議で素案を作成し職員全体で協議しているところです。中期計画の早期完成を目指し、単年度の事業計画には、中期的な目標を実現するための当該年度に取り組むべき重点課題や具体的な実施計画を盛り込むと良いでしょう。また、持続的な園運営を実践するために必要な人員体制と、人材育成の骨組みとなるキャリアパスの策定が望まれます。中期計画の策定と、職員自身のキャリアを見通すための指針となる育成の仕組みを確立することで、さらなる園の活性化が期待できるでしょう。
専門講師を招致しての園内研修が定着している中、風通しの良い職場づくりに向けて、今年度はハラスメント防止研修も実施しています。職員の休憩室などに、いつでも利用できる相談窓口を明示したチラシを掲示して周知するほか、相談があった際には事実関係を確認し、適切な対応と再発防止に取り組むことが事業主の義務となっています。今後も定期的な研修を繰り返し行い、職員の意識改革から行動変容につなげることが重要でしょう。さらなる組織力の向上に向け、引き続き園長のけん引のもと、より良い職場環境と課題解決への取り組みが期待されます。
回答 37世帯/対象 85世帯
回答率 43.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 165/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 98/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 101/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗