保育の内容
「はい」 119/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
長年にわたり現在の地で保育所運営をしており、地域に根付いています。園の向かい側に新しく公園ができたので戸外活動の場所が増えています。商店で買い物や赤羽自然観察公園に七夕の笹を毎年貰いに行く活動も継続しています。園行事の「ほうぜんじまつり」は地域イベントとして認知され、祖父母を招いた交流会行事もしています。子育ち応援モデル事業園としての活動や実習生、小学生の育児体験、中学生の職場体験、高校生のボランティア受け入れなど地域に開かれた園として、こどもたちは活発な世代間交流で生活の幅を広げ、良い刺激を受けています。
人事考課制度と等級制度がキャリアパスとして機能しています。人事考課の結果が昇給や昇格に連動するようになっており、職員の意欲向上につなげています。今年度は働きに応じた公正な給与体系を目指し、給与表の改定をおこなうなど、人事制度の見直しをしています。また、有給休暇の取得率をチェックし、休みの取りやすい職場環境を整備しています。生き生きとした職場作りをテーマとして組織された「推進委員会」では、「心の健康推進」を目標とした中期計画を作成し、職員間の話し合いで活気のある職場づくりを目指した取り組みを進めています。
新たに「中・長期計画」を作成しており、長いビジョンでの課題解決に向けて取り組まれている様子が見られました。令和5年度にBCP(事業継続計画)を作成し、実際に活用している様子が見られました。また、年度ごとの階層別研修計画を作成し、キャリアパスに応じた人材育成計画の策定につなげています。その他、「ほうぜんじまつり」の再開やヒヤリハット書式の改良など、第三者評価において指摘のあった部分についての改善をしています。それぞれ今後のさらなる発展につながる取り組みであるため継続し、そして発展させていくことが期待されます。
長年課題となっていた中・長期計画を作成し、園の重要課題解決に向けた取り組みに進展が見られました。今後のさらなる進展に向けては、まず中長期計画を一つにまとめてわかりやすくし、優先順位をつけて取り組むことが効率的であると考えられます。さらに、これを園内全体でビジョンとして共有し、一丸となって目標達成に向かっていくことが効果的であると言えます。そして、単年度の事業計画については、それぞれの実施期限やスケジュールをより明確に設定して進捗管理することで、忙しい中でも着実な計画の実行につなげていくことが期待されます。
今回の利用者調査では総合的な感想で「大変満足」と「満足」を合計した数値が97.6%という結果となっています。このような園の満足度の高さを伝えていくため、情報発信力の強化が必要であると考えられます。園では、HPの改善に以前より取り組んでおり、説明動画の作成などを計画していましたが、掲載には至っておらず大きな進展が見られません。情報発信力の強化は、現在園の課題となっている採用力の強化や今後減少することも想定される入園希望者の増加にもつながるものと考えられ、HPのリニューアルを含め、新たな取り組みが望まれます。
業務の標準化を進めながらサービスの向上につなげていこうとしており、クラスから上がった議題や意見で早急な対応が必要な場合は臨時会議で検討をしていますが、マニュアルや手順書が多いこともあり、速やかな見直しには課題があるとしています。そのため、マニュアル担当係を設け、職員の意見を拾い上げています。業務の標準化の園内研修もしています。主任も新入職員や園での経験が浅い職員に、現在あるマニュアルや手順書のどこがどう分かりにくいのかヒアリングをしており、見直しに向けた取り組みの最中です。今後に生かすことが望まれます。
回答 41世帯/対象 76世帯
回答率 53.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 188/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗