保育の内容
「はい」 90/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1954年(昭和29年)の自治会主導で開設された保育所として、当初から自治会ぐるみで行事が行われていた。園ではこれを継承しており、現在も年間を通して多くの行事が設定され、地域・保護者の参加も得て開催されている。行事は日常生活に張りと生きがいをもたらすと共に、季節の折り目や節目に「晴れの日」を生活にちりばめるとしており、一つひとつの行事についての意義やねらいを明確にした上で、職員が準備と実施に最大限の努力を払っている。これにより、園児だけでなく、保護者や地域にとっても楽しめる機会となっている。
働きやすい職場づくりに力を入れており、休暇取得や処遇改善、業務の効率化、職員の個性の尊重、職場のチームワークづくり等に取り組んできている。その成果として、離職者が極めて少ない安定した職員体制を構築している。これにより個々の職員のキャリアも高くなり、理念の理解浸透と意識の統一が図れるようになっている。ゆとりのある体制のもとでは育成指導等にも計画的にゆとりを持って取り組める他、研修参加や休暇取得等の面でも柔軟な対応ができることがメリットになっている。
安定した体制のもとでキャリアを積んだ職員が多く、子どもとの保育場面だけでなく、保護者対応等も含めて全てのことに関して真摯に取り組み、楽しめるゆとりを持つことができるようになっている。更に保護者への情報提供を徹底して行う等、保護者の安心を得る工夫も様々に実施され信頼関係の構築につなげている。安定した体制は長く続いており、卒園児がいつでも立ち寄りやすい場所となっている。また、新園舎移転では100年分の卒園児の記念写真を飾るスペースを設けており、卒園児やその保護者にも好評となっている。
安定した職員体制を長く維持しており、そのことが安定した質の高い保育を支えており、園の強みになっている。一方で、中長期的に見て、世代交代のための準備も必要と考えている。現状では保育士不足の状態が続いており、新卒新規採用が難しいという面もあるが、問い合わせや応募等も一部あることから計画的に新卒採用に取り組んでいくことが必要と考えている。
長く継続してきた地域や卒園児との交流も、コロナ禍でやや薄まってきている面があると感じている。そのため、卒園児への働きかけもしていきたいと考えている。また、職員採用でも新卒者をターゲットにすることを考えた場合、若い世代に対して訴求力のある情報発信が必要となるため、SNSの活用等の新しい手法を取り入れていくことも必要としている。
職員の経験値が上がることで、子どもの立場に偏るといった場面もあると考えており、園としての対応を確立したいとしている。園としては職員それぞれの個性や、得手不得手があることは理解しており、状況に応じて最善の対応ができるようにしたいと考えている。特に、保育園の役割として子育て中の保護者への寄り添いは大切であり、常に声を聴きながら園としてできるサポートを工夫し、選ばれ続ける保育園でありたいとしている。
回答 31世帯/対象 42世帯
回答率 73.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗